自分専用サーバーを使ってマルチプレイできるおすすめゲーム

【Steam】専用サーバーでマルチプレイできるサバイバルゲームをおすすめ紹介!

2023年2月1日

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過酷な条件のもと、食料や資源を確保したり、武器や寝床をクラフトしたり、突如襲ってくる敵との戦闘を繰り返しながら生き残りを目指す「サバイバルゲーム」

そんなサバイバルゲーム、仲の良い友達や家族と一緒にやる(=マルチプレイ・協力プレイ)と何倍も楽しく遊べちゃうんです!

サバイバルイメージ図

 

れんた
そこで今回は、自分専用サーバーを使って離れた友達や家族とマルチプレイできるサバイバルゲームをおすすめしたいと思います!

 

 

 

マルチプレイ(協力プレイ)の良いところは?

 

マルチプレイ(協力プレイ)には次のような良いところがあります。

  • 一人でやるより面白さが倍増(怖さが半減w)
  • 手ごわいゾンビやボスでも一緒に戦えば勝てる可能性UP
  • 同じ体験をすることで友達・家族との絆が深まる

 

マルチプレイ(協力プレイ)のメリット

 

れんた
次は、マルチプレイする際に自分専用サーバーを使うと何が良いのか?について説明していきます。

 

 

自分専用サーバーの良いところは?

 

自分専用サーバー(英語で"Dedicated Server"とも言います)とは、レンタルサーバーなど友達・家族とマルチプレイするために自分たちで占有できるサーバーのことを言います。

自分専用サーバーについて

 

そのため、自分専用サーバーには次のような良いところがあります。

  • 専用なので混雑しない(快適なプレイができる)
  • 専用なので安全(悪質なプレイヤーに邪魔されない)
  • 専用なので自由にカスタマイズできる(例えばMODを自由に導入できる)

 

そんな自分専用サーバーですが、レンタルサーバーを使って構築するのが一般的なやり方です。

れんた
そこで今回は、おすすめのゲームと合わせて、そのゲームのマルチプレイ環境をレンタルサーバーで構築する方法(リンク)もお伝えしたいと思います。最後までご覧ください!

 

 

自分専用サーバーでマルチプレイできるおすすめサバイバルゲーム 15選

 

れんた
少し前置きが長くなりました。それでは、自分専用サーバーでマルチプレイできるおすすめサバイバルゲームを紹介したいと思います!

 

【おすすめ①】Rust

Rust アイキャッチ画像

 

『Rust(ラスト)』は、オープンワールドを舞台とした過酷なサバイバルFPS。裸一貫でゲームが始まり、飢えや渇き、寒さの対策をしつつ、限られた資源を集め、その資源を使って武器や道具、拠点を作っていく。そして、大自然や敵と格闘しながら本ゲーム最大の目的である「生き残ること」を目指します。

このRustは、(2022年1月に)販売本数1200万本を突破したということからもその人気の高さがうかがえます。(参考記事

 

 

リリース日2018年2月9日
開発元Facepunch Studios
価格5,194円
ゲームジャンルクラフトサバイバル
Steamでのレビュー非常に好評(2023年2月時点)
ある時点のプレイヤー数約93,500人(2023年2月時点)

 

オススメ記事レンタルサーバーを使ったマルチプレイ環境の構築方法は、こちらの記事を参考にしてください。

 

【おすすめ②】Valheim

Valheim アイキャッチ画像

 

『Valheim(ヴァルヘイム)』は、バイキング文化と北欧神話をテーマにした広大な世界で探索・建築・クラフト・戦闘を楽しめるサバイバルゲームです。特に待ち受ける巨大なボスとの戦いはこのゲームの大きな魅力の一つです。

このValheimは公開からわずか1カ月間で500万ダウンロードを記録しており、一旦ハマるとやめ時がわからなくなるほど熱中する人もいるほどです。

【参考】『Valheim』レビュー!月500万DLのインディーズ大作は、サバイバルクラフトアクションが苦手な人にこそ遊んでほしい!

 

 

リリース日2021年2月2日
開発元Iron Gate AB
価格2,050円
ゲームジャンルクラフトサバイバル
Steamでのレビュー圧倒的に好評(2023年2月時点)
ある時点のプレイヤー数約67,500人(2023年2月時点)

 

オススメ記事レンタルサーバーを使ったマルチプレイ環境の構築方法は、こちらの記事を参考にしてください。

 

【おすすめ③】ARK: Survival Evolved

ARK アイキャッチ画像

 

『ARK: Survival Evolved(アーク・サバイバル・エヴォルブド)』は、無人島を舞台にした極限のサバイバルアクションゲームです。

巨大な恐竜との戦いや飼育、生き延びるための食料確保や拠点の構築といったサバイバル要素満載の作品で、(発売からしばらく経ちますが)今なお実況動画等でも人気のタイトルとなっています。

 

 

リリース日2017年8月28日
開発元Studio Wildcard
価格2,050円
ゲームジャンルクラフトサバイバル
Steamでのレビュー非常に好評(2023年2月時点)
ある時点のプレイヤー数約55,000人(2023年2月時点)

 

オススメ記事レンタルサーバーを使ったマルチプレイ環境の構築方法は、こちらの記事を参考にしてください。

 

【おすすめ④】The Forest

The Forest アイキャッチ画像

 

『The Forest(ザ・フォレスト)』は、人食いミュータントが生息する森林を舞台にしたオープンワールド型のサバイバルホラーゲームです。

飛行機事故で墜落した不気味な森林を探索し、情報をかき集めながら、原住民につれされれてしまった息子を探索する事が目的となります。

 

 

リリース日2018年5月1日
開発元Endnight Games Ltd
価格2,050円
ゲームジャンルクラフトサバイバル
Steamでのレビュー圧倒的に好評(2023年2月時点)
ある時点のプレイヤー数約25,000人(2023年2月時点)

 

オススメ記事レンタルサーバーを使ったマルチプレイ環境の構築方法は、こちらの記事を参考にしてください。

 

【おすすめ⑤】Don't Starve Together

Don't Starve Together アイキャッチ画像

 

『Don't Starve Together(ドント・スターブ・トゥギャザー)』は、お茶目なグラフィックが目を惹く餓死しない(Don't Starve)ことが最大の目的サバイバルゲーム。限られた食料や資源を使って建築、料理、戦闘などをこなしながら四季(特に冬が大変!)を乗り切っていかないといけません。

このDon't Starve Togetherは、PC(Steam)以外にPS4/Xbox One/Nintendo Switch向けにも展開されており、その人気の高さがうかがえます。

 

 

リリース日2016年4月22日
開発元Klei Entertainment
価格1,480円
ゲームジャンルモンスターサバイバル
Steamでのレビュー圧倒的に好評(2023年2月時点)
ある時点のプレイヤー数約15,000人(2023年2月時点)

 

オススメ記事レンタルサーバーを使ったマルチプレイ環境の構築方法は、こちらの記事を参考にしてください。

 

【おすすめ⑥】Conan Exiles

Conan Exiles アイキャッチ画像

 

『Conan Exiles(コナンエグザイル)』は、「英雄コナン」の世界を舞台としたオープンワールド・サバイバルアクションゲームです。

プレイヤーは、英雄コナンのハードな世界で生き抜きながら、自らの王国を築き、敵対勢力を滅ぼして世界を支配することが目的となります。巨大モンスターとの戦闘や道具・武器作りなどのクラフトなど盛りだくさんのゲームとなっています。

その人気の高さは(Steam以外にも)Xbox、PlayStationといった様々なゲーム機に展開されていることでもうかがえます。

 

 

リリース日2018年5月8日
開発元Funcom
価格4,200円
ゲームジャンルクラフトサバイバル
Steamでのレビューやや好評(2023年2月時点)
ある時点のプレイヤー数約9,800人(2023年2月時点)

 

オススメ記事レンタルサーバーを使ったマルチプレイ環境の構築方法は、こちらの記事を参考にしてください。

 

【おすすめ⑦】Subnautica

Subnautica アイキャッチ画像

 

『Subnautica(サブノーティカ)』は、未知の惑星に不時着した主人公が、惑星から脱出することを目的としたサバイバルゲームです。このゲームが他のゲームと圧倒的に違うところはマップの9割を占める広大な海・深海を舞台としている点です。

深海のロマンを探し求めることができる本ゲームは、PC以外にPS4、Xbox One、Nintendo Switchにも展開されており、今なお多くのゲーマーにプレイされている大人気ゲームとなります。

 

 

リリース日2018年1月23日
開発元Unknown Worlds Entertainment
価格3,500円
ゲームジャンル海洋サバイバル
Steamでのレビュー圧倒的に好評(2023年2月時点)
ある時点のプレイヤー数約7,300人(2023年2月時点)

 

オススメ記事レンタルサーバーを使ったマルチプレイ環境の構築方法は、こちらの記事を参考にしてください。

 

【おすすめ⑧】The Isle

The Isle アイキャッチ画像

 

『The Isle(ザ・アイル)』は、プレイヤー自身が恐竜となり弱肉強食の過酷な世界を生き抜くオープンワールド型の恐竜サバイバルゲームです。

広大な美しい島を舞台に繰り広げられるリアルな恐竜体験にハマるプレイヤーも続々増えています。

 

 

リリース日2015年12月2日
開発元Afterthought LLC
価格1,980円
ゲームジャンル恐竜サバイバル
Steamでのレビュー非常に好評(2023年2月時点)
ある時点のプレイヤー数約5,300人(2023年2月時点)

 

オススメ記事レンタルサーバーを使ったマルチプレイ環境の構築方法は、こちらの記事を参考にしてください。

 

【おすすめ⑨】ICARUS サバイブイカルス

ICARUS サバイブイカルス アイキャッチ画像

 

『ICARUS サバイブイカルス』は、テラフォーミングの失敗によって危険な環境と化した惑星「イカルス」でのミッションを達成して帰還を目指す本格派サバイバルアクションゲームです。

本作品は、大ヒットを記録したゾンビサバイバルゲーム「DayZ」の制作者が率いるチームによって開発されたということもあり話題の一作となっています。

 

 

リリース日2021年12月4日
開発元RocketWerkz
価格3,600円
ゲームジャンル惑星サバイバル
Steamでのレビュー賛否両論(2023年2月時点)
ある時点のプレイヤー数約4,200人(2023年2月時点)

 

オススメ記事レンタルサーバーを使ったマルチプレイ環境の構築方法は、こちらの記事を参考にしてください。

 

【おすすめ⑩】V Rising

V Rising アイキャッチ画像

 

『V Rising(ブイ ライジング)』は、ヴァンパイア(吸血鬼)となったプレイヤーがかつての権威を取り戻すため、巨大なオープンワールド世界を探索しながら城を築いて帝国を作り上げていく吸血鬼サバイバルアクションゲームです。

2022年5月17日に早期アクセスを開始してから2週間で150万本のセールスを突破した今話題のゲームとなっています。

 

 

リリース日2022年5月17日
開発元Stunlock Studios
価格2,050円
ゲームジャンル吸血鬼サバイバル
Steamでのレビュー非常に好評(2023年2月時点)
ある時点のプレイヤー数約3,700人(2023年2月時点)

 

オススメ記事レンタルサーバーを使ったマルチプレイ環境の構築方法は、こちらの記事を参考にしてください。

 

【おすすめ⑪】Barotrauma

Barotrauma アイキャッチ画像

 

『Barotrauma(バロトラウマ)』は、木星の衛星エウロパの深く暗い深海を探索する2D潜水艦シミュレーター。プレイヤーはソナーや原子炉、武器や動力の管理をしながら、遺跡の探索や沈没した潜水艦の救助、資源採取やエイリアンとの戦闘を行います。

このBarotraumaは、2019年6月にリリースされてから少し経ちますが今なお多くのゲーマーにプレイされている人気ゲームとなっています。

 

 

リリース日2019年6月6日
開発元FakeFish, Undertow Games
価格3,190円
ゲームジャンル潜水艦サバイバル
Steamでのレビュー非常に好評(2023年2月時点)
ある時点のプレイヤー数約3,500人(2023年2月時点)

 

オススメ記事レンタルサーバーを使ったマルチプレイ環境の構築方法は、こちらの記事を参考にしてください。

 

【おすすめ⑫】ATLAS

ATLAS アイキャッチ画像

 

『ATLAS(アトラス)』は、ARK: Survival Evolvedの開発チームが手掛ける、カリブ海を彷彿とさせる大海原を舞台にしたオープンワールド型の海賊サバイバルゲームです。

海賊船で大海原を航海し、発見した大陸や島に上陸し探索・冒険しながら一攫千金を目指します。

 

 

リリース日2018年12月23日
開発元Grapeshot Games, Instinct Games
価格3,090円
ゲームジャンル海賊サバイバル
Steamでのレビュー賛否両論(2023年2月時点)
ある時点のプレイヤー数約1,300人(2023年2月時点)

 

オススメ記事レンタルサーバーを使ったマルチプレイ環境の構築方法は、こちらの記事を参考にしてください。

 

【おすすめ⑬】Craftopia

Craftopia アイキャッチ画像

 

『Craftopia(クラフトピア)』は、敵と戦ったり、農作物を育てたり、建築をしたり、ダンジョンを探索したり、モンスターをペットとして育成したりと、自由度の高いオープンワールドサバイバルアクションRPGです。

2020年9月4日にSteamでリリースされ、その3カ月後には累計販売数50万本突破した超人気ゲームタイトルとなっています。

 

 

リリース日2020年9月4日
開発元Pocketpair
価格2,570円
ゲームジャンルクラフトサバイバル
Steamでのレビュー非常に好評(2023年2月時点)
ある時点のプレイヤー数約650人(2023年2月時点)

 

オススメ記事レンタルサーバーを使ったマルチプレイ環境の構築方法は、こちらの記事を参考にしてください。

 

【おすすめ⑭】Eco

Eco アイキャッチ画像

 

『Eco(エコ)』は、2018年2月にSteamでの販売を開始したサンドボックス型のエコロジック・サバイバルゲームです。

ぱっと見マインクラフトと類似していますが、ゲームタイトルにもなっている「自然環境」を破壊せずにサバイバルすること明確な目的があること(30日後に落ちてくる隕石を破壊し世界を救う!)が異なる点となります。

 

 

リリース日2018年2月7日
開発元Strange Loop Games
価格3,400円
ゲームジャンルエコロジック・サバイバル
Steamでのレビュー非常に好評(2023年2月時点)
ある時点のプレイヤー数約1,000人(2023年2月時点)

 

オススメ記事レンタルサーバーを使ったマルチプレイ環境の構築方法は、こちらの記事を参考にしてください。

 

【おすすめ⑮】Beasts of Bermuda

Beasts of Bermuda アイキャッチ画像

 

『Beasts of Bermuda(ビースト・オブ・バミューダ)』は、プレイヤーが恐竜時代の生き物となって大自然の中を生き抜くオープンワールド型サバイバルゲームです。

このBeasts of Bermudaは、2018年12月22日にリリースされて以来、その独特の世界観からじわじわと人気を博しています。

 

 

リリース日2018年12月22日
開発元Sastrei Studios, LLC
価格2,050円
ゲームジャンル恐竜サバイバル
Steamでのレビューやや好評(2023年2月時点)
ある時点のプレイヤー数約1,300人(2023年2月時点)

 

オススメ記事レンタルサーバーを使ったマルチプレイ環境の構築方法は、こちらの記事を参考にしてください。

 

ちょっと長くなってしまいましたが、最後まで読んでくださった方、ありがとうございました。

 

れんた
その他のゲームジャンルについてもまとめていますので参考にしてみてください。

 

自分専用サーバーでマルチプレイできるおすすめゲーム

 

 

まとめ

今回は、まずはマルチプレイ(協力プレイ)、自分専用サーバーの良いところを簡単に説明させてもらった後、自分専用サーバーを使ってマルチプレイできるおすすめのサバイバルゲームを紹介させてもらいました。

今回紹介させてもらったおすすめのサバイバルゲームは、以下となります。(どれも各々の良さ・特徴があり、甲乙つけがたいですね。w)

  • Rust
  • Valheim
  • ARK: Survival Evolved
  • The Forest
  • Don't Starve Together
  • Conan Exiles
  • Subnautica
  • The Isle
  • ICARUS
  • V Rising
  • Barotrauma
  • ATLAS
  • Craftopia
  • Eco
  • Beasts of Bermuda

あと今回は、そのゲームのマルチプレイ環境をレンタルサーバーで構築する方法(リンク)も紹介させてもらいました。管理人おすすめのレンタルサーバー(ConoHa VPS)で複数人でもストレスなく快適にマルチプレイできますので、ぜひチャレンジしてみてくださいね!

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