The Isleでマルチプレイ

【Steam版 The Isle(ザ・アイル)】マルチプレイサーバーをConoHa VPSで立てる手順を解説!

2022年10月15日

 

The Isle(ザ・アイル)は、プレイヤー自身が恐竜となり弱肉強食の過酷な世界を生き抜くオープンワールド型の恐竜サバイバルゲームです。

広大な美しい島を舞台に繰り広げられるリアルな恐竜体験にハマるプレイヤーも続々増えています!

The Isleのゲームシーン

 

次の動画を見てもらえれば、The Isleの魅力がよくわかると思います。

 

このThe Isleは一人でも十分楽しめますが、友達同士で同じワールド上で一緒にプレイする(マルチプレイする)ことでより一層楽しむことができるんです。(一人だと心細いけど仲間と一緒なら心強いですよね。笑)

The Isleのマルチプレイイメージ

 

そこで今回は、管理人おススメのレンタルサーバーであるConoHa VPS上にThe Isle用サーバーを構築して離れた友達とマルチプレイするための環境を作ってみたいと思います!(^-^)/

 

れんた
本記事では以下の順でなるべく分かりやすく解説していきたいと思います。最後までご覧ください。

 

 

ConoHaサーバーのアカウントを作成する

 

れんた
それではConoHaアカウントを作成していきたいと思います。(※アカウントの作成は無料となります。)

 

まずは次のキャンペーン画像からConoHaのサイトにアクセスし、「今すぐお申し込み」にてアカウント作成を開始します。

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次のようなアカウント作成画面になりますので、アカウント情報を入力してください。(*必須と書いてあるところだけでOKです。)

ConoHa WING アカウント情報を入力

 

氏名生年月日住所(国、郵便番号、都道府県、市区、町村番号)、メールアドレスパスワード(英大文字と英小文字ならびに数字を最低1文字以上ずつ混在させた9文字以上70文字以内の文字列)を入力後、「次へ」ボタンを押してください。

 

アカウント情報の入力が完了すると次は本人確認となります。本人確認の方法は、電話認証」SMS認証」を選べます。

ちょっと補足

SMSとは「ショートメッセージサービス」の略で、電話番号宛てにチャット形式でメッセージのやり取りができるサービスのことです。

 

今回はSMS認証の場合で説明していきたいと思います。

ConoHa WING サービス申し込み時の電話/SMS認証

 

まずは「電話番号欄」にお持ちの携帯電話(スマホ)の電話番号を入力し、「SMS認証」ボタンをクリックするとショートメッセージサービスで4桁の認証コードが携帯電話に届きます。次のような感じですね。

SMS認証のためのConoHa認証コード

 

そして届いた4桁の数字を(下の図の)認証コード欄に入力し、「送信」ボタンを押して認証が完了すれば本人確認完了となります。

ConoHa WING サービス申し込み時のSMS認証コードを入力

 

ここまではノンストップでいけますよね。(^-^) 次はお支払い方法の選択となります!

ちなみに

ちなみに、次のお支払い方法を選択しても、お試し期間の10日間以内の利用でしたら費用引き落としはされませんのでご安心を!

 

お支払いは次の3種類から選ぶことになります。

  • クレジットカード払い
  • ConoHaチャージ
  • ConoHaカード

ちょっと補足

ConoHaチャージとは、事前にコンビニ、銀行、クレジットカードなどで入金(チャージ)する支払い方法。

ConoHaカードとは、ConoHaショップやAmazonで購入したプリペイドカードをConoHa管理画面で登録する支払い方法。

ConoHaカード

 

今回は、代表的な支払い方法である「クレジットカード払い」を選択した場合で説明します。

ConoHa WING 申し込み時のクレジットカード情報を入力

 

クレジットカードの名義カード番号有効期限セキュリティーコード(※クレジットカード裏面のサインパネル右上に印字されている7桁の数字のうち下3桁)を入力後、「次へ」ボタンを押してください。

クレジットカードのセキュリティーコード

 

無事支払い方法の登録が終われば、アカウント作成は完了となります。

 

 

ConoHaサーバーを作成する

 

れんた
それでは作成したアカウントでConoHaサーバーを作成していきましょう。

 

ConoHaのコントロールパネルにログインし、「VPS」タブを選び、左サイドメニューの「サーバー追加」を選択します。

コントロールパネルでサーバーを追加する

 

次のような「サーバー申し込み画面」が表示されるので、リージョン「東京」サービス「Windows Server」VPS割引きっぷ「利用しない」プラン「4GBプラン」イメージタイプ「WindowsServer 2022 Remote Desktop」を選びます。

サーバーの詳細情報を入力

 

次に、ライセンスにある「リモートデスクトップ(RDS)SAL」を1個追加します。(※こちらを購入しなくてもConoHaが提供してくれるコンソール機能でサーバー画面にアクセスできますが、あった方が断然便利なのでお勧めします。)

rootパスワードを入力して、右側の「追加ボタン」をクリックしてサーバー追加完了となります。(約10秒くらいでサーバーの追加処理が完了します。)

サーバー詳細情報を入力し作成を完了

 

無事サーバーの追加ができたところで、割り振られたサーバーの『IPアドレス』を確認しておきたいと思います。

左サイドメニューの「サーバー」を選んだ後に、サーバーリストに今回追加したサーバーが表示されると思いますので「ネームタグ」を選択します。

サーバーリストでネームタグを選択

 

そして、その画面に「IPアドレス」という項目がありますので、この数字をどこかにメモしておきましょう。

ConoHaサーバーのIPアドレスを確認

 

れんた
次は、今回作成したサーバーでThe Isle用マルチプレイサーバーを構築していきたいと思います。

 

 

The Isle用マルチプレイサーバーを構築する

 

The Isle用サーバープログラムのインストール

れんた
まずは、作成したConoHaサーバーにThe Isle用サーバープログラムを導入していきます。

 

まずは、ConoHaサーバーに接続するために「リモートデスクトップ接続アプリ」を起動します。(※こちらのアプリでサーバーに接続するには先ほどのリモートデスクトップ SALが必要となります。)

リモートデスクトップ接続アプリを起動

 

次のようなポップアップ画面が表示されますので、(先ほどメモした)ConoHaサーバーのIPアドレスを入力し「接続」ボタンをクリックします。

WindowsサーバーのIPアドレスを入力し接続ボタンをクリック

 

次のような認証画面が表示されますので、「その他」をクリック後「別のアカウントを使用する」をクリックします。

別のアカウントを使用するをクリック

 

そして、ユーザーID(Administrator)パスワード(ConoHaサーバー作成時に決めた文字列)を入力して「OK」ボタンをクリックします。

ユーザーIDとパスワードを入力し接続を開始

 

れんた
無事Windows Serverにログインできましたでしょうか?次はSteamCMDプログラムをダウンロードしていきます。ここからはリモートデスクトップアプリ上の画面での説明となります。

 

まずはWebブラウザを起動し、次のURLを(ブラウザの)アドレス欄にコピペしSteamCMDをダウンロードします。

https://steamcdn-a.akamaihd.net/client/installer/steamcmd.zip

Webブラウザを使ってSteamCMDをダウンロード

 

ダウンロードしたSteamCMDをダブルクリックしてコンソール画面を起動します。

SteamCMDをダブルクリックしてコンソール画面を起動

 

そして、起動したSteamモード上で匿名ユーザ(anonymous)としてログインし、The Isle用サーバープログラムをインストールします。無事インストールできましたらSteamCMDを終了します。(※force_install_dir実行後に「Please use force_install_dir before logon!」と表示されるかもしれませんが、無視してもらってOKです。)

 

はてな

※app_updateで指定した「412680」はSteamで管理されているThe Isle用サーバプログラムのIDを示しています。

 

これでThe Isle用サーバープログラムは、"C:\theisle_server"のフォルダにインストールされました。

 

The Isle用サーバー設定ファイルの作成

れんた
次に、The Isle用サーバー設定ファイルを作成します。

 

こちらのサイトの内容を引用させてもらっていますが、次の内容をコピペして"Game.ini"という新規ファイルを作成してください。(※その際、ServerNameServerPasswordなどの値はお好きな値に変更してください。)

[/script/theisle.igamesession]
ServerName=YourServerName
ServerPassword=YourServerPassword
ServerSteamGroup=
ServerMOTD=Hi There :3
bFamilySharing=false
bServerDatabase=true
bServerAllowChat=true
bServerGlobalChat=true
bServerNameTags=true
bServerExperimental=false
bServerBattleye=true
bServerAI=true
ServerAIMax=100
ServerAIRate=50.0
bServerAIPlayerSpawns=true
bServerGrowth=false
bServerNesting=true
bServerScent=false
bServerAllowTurnInPlace=true
ServerDeadBodyTime=0
ServerRespawnTime=10
ServerLogoutTime=10
; Discord Invite link eg ServerDiscord=0lGZKDGlkAu0fHGl
ServerDiscord=xxx
ServerAdmins=123
ServerAdmins=456

[/script/theisle.igamemode]
; Dinosaur Overrides
;ProgressionOverrides=(Row="Austro",Points=10)
;ProgressionOverrides=(Row="TRex",Points=20)

; Time of Day / Weather Settings
ServerStartingTime=1350
bServerDynamicTimeOfDay=0
ServerDayLength=20

; Supported Database Types: (None, SQLite, MariaDB)
;DatabaseType=SQLite
;DatabaseHost=127.0.0.127
;DatabasePort=3306
;DatabaseUser=root
;DatabasePass=

 

作成したファイルは後で使いますのでどこかに保存しておいてください。

 

サーバー設定情報詳細

サーバー設定ファイルに指定できる値についてはこちらのWiki(英語)を参考にしてください。

 

ファイアウォールのポート開放

れんた
次に、The Isle用サーバーのファイアウォールのポート開放を行います。

 

初期状態ではThe Isle用サーバーへのアクセスはファイアウォールでブロックされていますので、パソコンからアクセスできるようにファイアウォールのポートを開放しておきます。先ほどのサーバー設定ファイルで設定したTCP/UDPの7777, 7778, 27015, 27016番ポートを開放しておく必要があります。

 

まずは、ファイアウォール設定画面(Windows Defender ファイアウォール)を起動し、左メニューにある「詳細設定」をクリックします。

ファイアウォール設定画面を起動

 

次に、「受信の規則」をクリック後、「新しい規則」をクリックします。

新しい受信の規則を作成

 

次の規則の種類の設定画面にて、「ポート」を選択し、

ポートを選択

 

プロトコルおよびポートの設定画面にて、許可するプロトコル(TCP)を選択します。そして、「特定のローカルポート」を選択後、その隣の入力欄に許可するポート番号(7777, 7778, 27015, 27016)を入力します。

許可するプロトコルとポート番号を選択

 

次の操作の設定画面で、「接続を許可する」を選択し、

接続を許可するを選択

 

次のプロファイルの設定画面はそのままでOKで、

プロファイルの設定画面はデフォルトのままでOK

 

最後に規則の名前をつけて設定完了となります。(同様の手順で「許可するプロトコル:UDP、許可するポート番号:7777, 7778, 27015, 27016」の規則も追加してください。)

規則の名前を付けて完了

 

 

The Isle用サーバーの起動

れんた
最後、The Isle用サーバーを起動します。

 

まずは、The Isle用サーバーの起動ファイル(スクリプト)をメモ帳などを使って作成します。ファイル名は、StartIsleServer.bat として「C:\theisle_server」に保存しておきます。(※MultiHomeにはConoHaサーバー作成時に振られたIPアドレスを設定してください。)

start /high TheIsleServer.exe /Game/TheIsle/Maps/Landscape3/Isle_V3?MultiHome=xx.xx.xx.xx?Port=7777?QueryPort=7778?MaxPlayers=100?game=Survival -log
exit

 

そして、作成した起動ファイルをダブルクリックしてThe Isle用サーバーを起動します。

その際、DirectXが必要といわれるので、そのまま指示にしたがってインストールします。但し、NET Framework 3.5がうまくインストールできない場合があるので、その場合はこちらのサイトを参考に手動でインストールしてください。

インストールできたらThe Isle用サーバーを起動し、致命的なエラーが発生していなければ起動OKとなります。そしてここで起動したサーバーを終了させます。

 

最後に、先ほど作成したGame.ini(サーバー設定ファイル)"C:\theisle_server\TheIsle\Saved\Config\WindowsServer"フォルダに配置し、再度The Isle用サーバーを起動します。これで準備完了となりますので、次はいよいよパソコンから接続していくことになります。

 

 

マルチプレイできるか試してみる

 

れんた
それではいよいよ構築したThe Isle用サーバーに接続して友達とマルチプレイできるか確認していきます。

 

まずはThe Isleアプリを起動し、起動画面にて「Playをクリックします。

トップ画面にてPlayをクリック

 

次の画面が起動したらしばらく検索が終わるのを待ち、サーバーが見つかったらそれををクリックします。(※サーバーが見つからなかったらサーバー構築手順を見直してみてください。)

サーバーが見つかったらクリック

 

恐竜や島を選択後、少し待って次の画面のようにログインできれば成功となります。

マルチプレイ開始

 

あとは、友達にサーバーのIPアドレス(パスワードを設定した場合はパスワードも)を伝え、同様の手順でサーバーに接続してもらうと一緒にプレイできるようになると思います。

 

注意ポイント

友達とマルチプレイしていてレスポンスが遅い場合は、ConoHaのメモリプランをグレードアップするなどトライしてみてください。

 

ちょっと長くなってしまいましたが、最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか?

今回は、恐竜となって弱肉強食の過酷な世界を生き抜くオープンワールド型の恐竜サバイバルゲーム「The Isle」を離れた友達とマルチプレイするためのConoHaサーバー構築手順を説明しました。

本ブログ記事を元にトライしてもらった方は感じてもらえたと思いますが、ConoHa VPSを使えば比較的簡単にThe Isleでマルチプレイできる環境が作れちゃいます。

広大な美しい島を舞台に繰り広げられるリアルな恐竜体験を通じ、友達や家族との絆を深めていってくださいね!(^^)/

 

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