自分専用サーバーを使ってマルチプレイできるおすすめゲーム

【Steam】専用サーバーでマルチプレイできるゾンビ系ゲームをおすすめ紹介!

2023年1月21日

 

私は「ウォーキング・デッド」の映画にドはまりしました。怖くて夜中にトイレに行くのが怖くなることと知りながらついつい見てしまうんですよねぇ。。

そんなスリルや恐怖をゲームでも体験できちゃうんです。そんなゾンビ系ゲーム、仲の良い友達や家族と一緒にやる(=マルチプレイ・協力プレイ)と何倍も楽しく遊べちゃうんです!

ゾンビイメージ図

 

れんた
そこで今回は、自分専用サーバーを使って離れた友達や家族とマルチプレイできるゾンビ系Steamゲームをおすすめしたいと思います!

 

 

 

マルチプレイ(協力プレイ)の良いところは?

 

マルチプレイ(協力プレイ)には次のような良いところがあります。

  • 一人でやるより面白さが倍増(怖さが半減w)
  • 手ごわいゾンビやボスでも一緒に戦えば勝てる可能性UP
  • 同じ体験をすることで友達・家族との絆が深まる

 

マルチプレイ(協力プレイ)のメリット

 

れんた
次は、マルチプレイする際に自分専用サーバーを使うと何が良いのか?について説明していきます。

 

 

自分専用サーバーの良いところは?

 

自分専用サーバー(英語で"Dedicated Server"とも言います)とは、レンタルサーバーなど友達・家族とマルチプレイするために自分たちで占有できるサーバーのことを言います。

自分専用サーバーについて

 

そのため、自分専用サーバーには次のような良いところがあります。

  • 専用なので混雑しない(快適なプレイができる)
  • 専用なので安全(悪質なプレイヤーに邪魔されない)
  • 専用なので自由にカスタマイズできる(例えばMODを自由に導入できる)

 

そんな自分専用サーバーですが、レンタルサーバーを使って構築するのが一般的なやり方です。

れんた
そこで今回は、おすすめのゲームと合わせて、そのゲームのマルチプレイ環境をレンタルサーバーで構築する方法(リンク)もお伝えしたいと思います。最後までご覧ください!

 

 

自分専用サーバーでマルチプレイできるおすすめゾンビ系ゲーム 10選

 

れんた
少し前置きが長くなりました。それでは、自分専用サーバーでマルチプレイできるおすすめゾンビ系Steamゲームを紹介したいと思います!

 

【おすすめ①】Left 4 Dead 2

Left 4 Dead 2 アイキャッチ画像

 

『Left 4 Dead 2(レフトフォーデッドツー、略称:L4D2)』は、リアルな描写のゾンビの群れがダッシュで押し寄せてくるゾンビサバイバルゲームです。発売開始から長い年月が経ちますが、いまだにSteamゲームの売り上げ上位の常連で(今なお)世界中のゲーマーにプレイされている人気タイトルとなっています。

 

 

リリース日2009年11月7日
開発元Valve
価格1,200円
ゲームジャンルゾンビ系FPS
Steamでのレビュー圧倒的に好評(2023年2月時点)
ある時点のプレイヤー数約32,000人(2023年2月時点)

 

オススメ記事レンタルサーバーを使ったマルチプレイ環境の構築方法は、こちらの記事を参考にしてください。

 

【おすすめ②】Project Zomboid

Project Zomboid アイキャッチ画像

 

『Project Zomboid(プロジェクトゾンボイド)』は、ゾンビがのさばる過酷な世界で、サバイバルに必要な物資を探索したり、防衛拠点を建て押し寄せるゾンビから身を守りながら、一日でも長く生き延びることを目指す究極のゾンビサバイバルRPGです。2021年12月に大型アップデート(Build 41)が実施され、今なお世界中のゲーマーにプレイされている人気タイトルとなっています。(同時接続プレイヤー数は3万~6万人!)

 

 

リリース日2013年11月8日
開発元The Indie Stone
価格2,050円
ゲームジャンルゾンビ系サバイバル
Steamでのレビュー非常に好評(2023年2月時点)
ある時点のプレイヤー数約37,000人(2023年2月時点)

 

オススメ記事レンタルサーバーを使ったマルチプレイ環境の構築方法は、こちらの記事を参考にしてください。

 

【おすすめ③】DayZ

DayZ アイキャッチ画像

 

『DayZ(デイジー)』は、ゾンビであふれた世界で1秒でも長く生き抜くことを目的としたオープンワールド リアル系ゾンビサバイバルゲームです。初回リリース(2013年)から9年たちますが、今なお多くのプレイヤーに愛されている元祖ゾンビゲームとなっています。

 

 

リリース日2018年12月14日
開発元Bohemia Interactive
価格5,200円
ゲームジャンルゾンビ系サバイバル
Steamでのレビュー非常に好評(2023年2月時点)
ある時点のプレイヤー数約35,000人(2023年2月時点)

 

オススメ記事レンタルサーバーを使ったマルチプレイ環境の構築方法は、こちらの記事を参考にしてください。

 

【おすすめ④】7 Days to Die

7 Days to Die アイキャッチ画像

 

『7 Days to Die(セブンデイズトゥダイ、略称:7DTD)』は、ゾンビが大発生した世界を舞台にしたサバイバルホラーゲームです。このゲームの最大の特徴は、何と言ってもマイクラのような建築ができるところ。建物を探索して武器や食べ物などを集め、ゾンビの襲撃に耐えうる建物を建築する。そして、7の倍数の日の夜に襲い掛かってくるゾンビの大群をどう乗り越えて生き残るかがこのゲームの醍醐味です。

 

 

リリース日2013年12月14日
開発元The Fun Pimps
価格2,480円
ゲームジャンルゾンビ系サバイバル
Steamでのレビュー非常に好評(2023年2月時点)
ある時点のプレイヤー数約28,000人(2023年2月時点)

 

オススメ記事レンタルサーバーを使ったマルチプレイ環境の構築方法は、こちらの記事を参考にしてください。

 

【おすすめ⑤】Killing Floor 2

Killing Floor 2 アイキャッチ画像

 

『Killing Floor 2(キリングフロア2)』は、FPS視点でゾンビのような敵(化学実験の失敗で生まれた凶暴な人型生物)を打ちまくる爽快感あふれるオンラインシューティングゲームです。ゆっくり歩いて襲ってくるゾンビとは違い、動きの早いグロテスクな人型生物が大群で襲い掛かってくるところがKilling Floor 2の最大の特徴となっています。発売開始から少し年月が経ちますが、いまだにSteamゲームの売り上げ上位の常連で世界中のゲーマーにプレイされている人気タイトルとなります。

 

 

リリース日2016年11月18日
開発元Tripwire Interactive
価格2,980円
ゲームジャンルゾンビ系FPS
Steamでのレビュー非常に好評(2023年2月時点)
ある時点のプレイヤー数約3,300人(2023年2月時点)

 

オススメ記事レンタルサーバーを使ったマルチプレイ環境の構築方法は、こちらの記事を参考にしてください。

 

【おすすめ⑥】Night of the Dead

Night of the Dead アイキャッチ画像

 

『Night of the Dead(ナイト・オブ・ザ・デッド)』は、ゾンビが蠢く島から脱出する事が目的のオープンワールド型のゾンビサバイバルゲームです。戦略、クラフティング、サバイバルの要素をバランスよく融合した本ゲームは、2020年8月に早期アクセス版がリリースされて以降、今なお多くのゲーマーにプレイされている人気ゲームとなっています。

 

 

リリース日2020年8月28日
開発元jacktostudios
価格2,570円
ゲームジャンルゾンビ系サバイバル
Steamでのレビュー非常に好評(2023年2月時点)
ある時点のプレイヤー数約780人(2023年2月時点)

 

オススメ記事レンタルサーバーを使ったマルチプレイ環境の構築方法は、こちらの記事を参考にしてください。

 

【おすすめ⑦】No More Room In Hell

No More Room In Hell アイキャッチ画像

 

『No More Room in Hell(ノー・モア・ルーム・イン・ヘル、略称:NMRiH)』は、翻訳すると「地獄にはもう空きがない」というゲーム名の無料ゾンビサバイバルゲームです。ゾンビから生き延びるため、バリケードを設置したり、感染の治療薬を探したり、武器弾薬を集めてゾンビを打ちまくったり、と。

 

 

リリース日2011年10月31日
開発元No More Room in Hell Team
価格無料
ゲームジャンルゾンビ系FPS
Steamでのレビュー非常に好評(2023年2月時点)
ある時点のプレイヤー数約650人(2023年2月時点)

 

オススメ記事レンタルサーバーを使ったマルチプレイ環境の構築方法は、こちらの記事を参考にしてください。

 

【おすすめ⑧】Unturned

Unturned アイキャッチ画像

 

『Unturned(アンターンド)』は、ゾンビが蔓延するマイクラ風な世界で、仲間たちと力を合わせ生き残りをかけた闘いに挑む無料のゾンビサバイバルゲームです。

リアルな描写のゾンビが苦手な方でもプレイでき、今なお世界中のゲーマーにプレイされている人気タイトルとなっています。

 

 

リリース日2017年7月8日
開発元Smartly Dressed Games
価格無料
ゲームジャンルゾンビ系サバイバル
Steamでのレビュー非常に好評(2023年2月時点)
ある時点のプレイヤー数約60,000人(2023年2月時点)

 

オススメ記事レンタルサーバーを使ったマルチプレイ環境の構築方法は、こちらの記事を参考にしてください。

 

【おすすめ⑨】SCP: Secret Laboratory

SCP: Secret Laboratory アイキャッチ画像

 

『SCP: Secret Laboratory(エスシーピー: シークレットラボラトリー)』は、超常生命体を保管・研究している研究施設を舞台に様々なロール(役割)に分かれてバトルする無料のホラーアクションFPSゲーム。(いわゆるゾンビとは少し違いますが。)

このSCP: Secret Laboratoryは、2017年12月にリリースされてからしばらく経ちますが今なお多くのゲーマーにプレイされています。

 

 

リリース日2017年12月30日
開発元Northwood Studios
価格無料
ゲームジャンルモンスター系FPS
Steamでのレビュー非常に好評(2023年2月時点)
ある時点のプレイヤー数約4,000人(2023年2月時点)

 

オススメ記事レンタルサーバーを使ったマルチプレイ環境の構築方法は、こちらの記事を参考にしてください。

 

【おすすめ⑩】No One Survived

No One Survived アイキャッチ画像

 

No One Survived(ノー・ワン・サバイブド)は、ゾンビだらけの世紀末世界で、400以上のアイテム、約150種類の建築アイテムを駆使しながら生き抜くことを目指すオープンワールド型ゾンビサバイバルゲームです。

本作品は、「DayZ」と「7 Days to die」と「Scum」のいいとこどりをしたようなゲームと口コミされており、人気ゲーになる可能性を秘めています。

 

 

リリース日2023年1月14日
開発元Cat Play Studio
価格1,900円
ゲームジャンルゾンビ系サバイバル
Steamでのレビューやや好評(2023年2月時点)
ある時点のプレイヤー数約1,400人(2023年2月時点)

 

オススメ記事レンタルサーバーを使ったマルチプレイ環境の構築方法は、こちらの記事を参考にしてください。

 

ちょっと長くなってしまいましたが、最後まで読んでくださった方、ありがとうございました。

 

れんた
その他のゲームジャンルについてもまとめていますので参考にしてみてください。

 

自分専用サーバーでマルチプレイできるおすすめゲーム

 

 

まとめ

今回は、まずはマルチプレイ(協力プレイ)、自分専用サーバーの良いところを簡単に説明させてもらった後、自分専用サーバーを使ってマルチプレイできるおすすめのゾンビ系Steamゲームを紹介させてもらいました。

今回紹介させてもらったおすすめのゾンビ系Steamゲームは、以下となります。(どれも各々の良さ・特徴があり、甲乙つけがたいですね。w)

  • Left 4 Dead 2
  • Project Zomboid
  • DayZ
  • 7 Days to DIe
  • Killing Floor 2
  • Night of the Dead
  • No More Room In Hell
  • Unturned
  • SCP: Secret Laboratory
  • No One Survived

あと今回は、そのゲームのマルチプレイ環境をレンタルサーバーで構築する方法(リンク)も紹介させてもらいました。管理人おすすめのレンタルサーバー(ConoHa VPS)で複数人でもストレスなく快適にマルチプレイできますので、ぜひチャレンジしてみてくださいね!

※ 当ページのリンクにはPRが含まれています。

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