Don't Starve Togetherでマルチプレイ

【PC版 Don't Starve Together】マルチプレイサーバーをConoHa VPSで立てる手順を解説!

2022年7月17日

 

Don't Starve Together(ドント・スターブ・トゥギャザー)は、お茶目なグラフィックが目を惹く餓死しない(Don't Starve)ことが最大の目的サバイバルゲーム。限られた食料や資源を使って建築、料理、戦闘などをこなしながら四季(特に冬が大変!)を乗り切っていかないといけません。

このDon't Starve Togetherは、PC(Steam)以外にPS4/Xbox One/Nintendo Switch向けにも展開されており、その人気の高さがうかがえます。

Don't Starve Togetherのゲームシーン

 

次の動画を見てもらえれば、Don't Starve Togetherの魅力がよくわかると思います。

 

このDon't Starve Togetherは一人でも十分楽しめますが、友達同士で同じワールド上で一緒にプレイする(マルチプレイする)ことでより一層楽しむことができるんです。(一人だと心細いけど仲間と一緒なら心強いですよね。笑)

Don't Starve Togetherのマルチプレイイメージ

 

そこで今回は、管理人おススメのレンタルサーバーであるConoHa VPS上にDon't Starve Together用サーバーを構築して離れた友達とマルチプレイするための環境を作ってみたいと思います!(^-^)/

 

れんた
本記事では以下の順でなるべく分かりやすく解説していきたいと思います。最後までご覧ください。

 

 

ConoHaサーバーのアカウントを作成する

 

れんた
それではConoHaアカウントを作成していきたいと思います。(※アカウントの作成は無料となります。)

 

まずは次のキャンペーン画像からConoHaのサイトにアクセスし、「今すぐお申し込み」にてアカウント作成を開始します。

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次のようなアカウント作成画面になりますので、アカウント情報を入力してください。(*必須と書いてあるところだけでOKです。)

ConoHa WING アカウント情報を入力

 

氏名生年月日住所(国、郵便番号、都道府県、市区、町村番号)、メールアドレスパスワード(英大文字と英小文字ならびに数字を最低1文字以上ずつ混在させた9文字以上70文字以内の文字列)を入力後、「次へ」ボタンを押してください。

 

アカウント情報の入力が完了すると次は本人確認となります。本人確認の方法は、電話認証」SMS認証」を選べます。

ちょっと補足

SMSとは「ショートメッセージサービス」の略で、電話番号宛てにチャット形式でメッセージのやり取りができるサービスのことです。

 

今回はSMS認証の場合で説明していきたいと思います。

ConoHa WING サービス申し込み時の電話/SMS認証

 

まずは「電話番号欄」にお持ちの携帯電話(スマホ)の電話番号を入力し、「SMS認証」ボタンをクリックするとショートメッセージサービスで4桁の認証コードが携帯電話に届きます。次のような感じですね。

SMS認証のためのConoHa認証コード

 

そして届いた4桁の数字を(下の図の)認証コード欄に入力し、「送信」ボタンを押して認証が完了すれば本人確認完了となります。

ConoHa WING サービス申し込み時のSMS認証コードを入力

 

ここまではノンストップでいけますよね。(^-^) 次はお支払い方法の選択となります!

ちなみに

ちなみに、次のお支払い方法を選択しても、お試し期間の10日間以内の利用でしたら費用引き落としはされませんのでご安心を!

 

お支払いは次の3種類から選ぶことになります。

  • クレジットカード払い
  • ConoHaチャージ
  • ConoHaカード

ちょっと補足

ConoHaチャージとは、事前にコンビニ、銀行、クレジットカードなどで入金(チャージ)する支払い方法。

ConoHaカードとは、ConoHaショップやAmazonで購入したプリペイドカードをConoHa管理画面で登録する支払い方法。

ConoHaカード

 

今回は、代表的な支払い方法である「クレジットカード払い」を選択した場合で説明します。

ConoHa WING 申し込み時のクレジットカード情報を入力

 

クレジットカードの名義カード番号有効期限セキュリティーコード(※クレジットカード裏面のサインパネル右上に印字されている7桁の数字のうち下3桁)を入力後、「次へ」ボタンを押してください。

クレジットカードのセキュリティーコード

 

無事支払い方法の登録が終われば、アカウント作成は完了となります。

 

 

ConoHaサーバーを作成する

 

れんた
それでは作成したアカウントでConoHaサーバーを作成していきましょう。

 

ConoHaのコントロールパネルにログインし、「VPS」タブを選び、左サイドメニューの「サーバー追加」を選択します。

コントロールパネルでサーバーを追加する

 

次のような「サーバー申し込み画面」が表示されるので、リージョン「東京」サービス「VPS」プラン「4GBプラン」イメージタイプ「CentOS(Steam9(64bit))」を選びます。

そして、rootパスワードを入力して、右側の「追加ボタン」をクリックしてサーバー追加完了となります。(約10秒くらいでサーバーの追加処理が完了します。)

サーバーの詳細情報を入力

 

無事サーバーの追加ができたところで、割り振られたサーバーの『IPアドレス』を確認しておきたいと思います。

左サイドメニューの「サーバー」を選んだ後に、サーバーリストに今回追加したサーバーが表示されると思いますので「ネームタグ」を選択します。

サーバーリストでネームタグを選択

 

そして、その画面に「IPアドレス」という項目がありますので、この数字をどこかにメモしておきましょう。

ConoHaサーバーのIPアドレスを確認

 

れんた
次は、今回作成したサーバーでDon't Starve Together用マルチプレイサーバーを構築していきたいと思います。

 

 

Don't Starve Together用マルチプレイサーバーを構築する

Don't Starve Together用サーバーのインストール

れんた
まずは、ConoHaサーバーにDon't Starve Together用サーバープログラムを導入していきます。

 

ConoHaのコントロールパネル画面にある「コンソールアイコン」をクリックしてコンソール画面を起動します。その際、ログインIDは"root"、パスワードは先ほど決めた文字列となります。(※Tera TermなどのアプリログインしてもOKです。)

コントロールパネル画面にてコンソールを起動する

 

コンソール画面が起動しましたら、Don't Starve Together用サーバープログラムを導入するために必要となるSteamCMDというプログラムをダウンロードして実行します。

 

次に、起動したSteamモード上でanonymousユーザーでログインし、Don't Starve Together用サーバープログラムをインストールします。(※force_install_dir実行後に「Please use force_install_dir before logon!」と表示されるかもしれませんが、無視してもらってOKです。)

 

はてな

※app_updateで指定した「343050」はSteamで管理されているDon't Starve Together用サーバプログラムのIDを示しています。

 

Don't Starve Together用ポートの開放

れんた
次に、Don't Starve Together用サーバーのファイアウォールのポート開放を行い、パソコンからアクセスできるようにしておきます。

 

初期状態ではDon't Starve Together用サーバーへのアクセスはファイアウォールでブロックされていますので、パソコンからアクセスできるようにファイアウォールのポートを開放しておきます。Don't Starve Togetherでは、UDPの10999番ポートを開放しておく必要があります。

 

Don't Starve Together用サーバートークンの取得

れんた
Don't Starve Together用サーバーの起動の前に、起動に必要となるサーバートークンを取得しておきます。

 

ゲームの製作者のサイトにアクセスしSteamユーザーでログインします。無事ログインできたら、画面上部の「GAMES」タブをクリック後、Don't Starve Togetherゲーム項目にある「Game Servers」ボタンをクリックします。

 

次の画面にて、①お好きなCluster Nameを入力し、②「Add New Server」ボタンをクリックします。

 

そして、「Configure Server」ボタンをクリック後、「DOWNLOAD SETTINGS」ボタンをクリックして(サーバートークン含む)設定ファイル一式(zip形式)をローカルのPCにダウンロードします。

 

ダウンロードした設定ファイル一式(zip形式)は、FTPソフトなどを使って先ほど作成したConoHaサーバーに転送します。(※ConoHaサーバー上の/rootディレクトリに転送した前提で説明を進めます。)

 

Don't Starve Together用サーバーの起動

れんた
最後に、サーバートークンを設定後、Don't Starve Together用サーバーを起動します。

 

 

コンソール上に「No auth token could be found.」というメッセージが表示されサーバーの起動が中断すると思いますので、メッセージの指摘通りに先ほど取得したサーバートークンをサーバーに設定します。(※XXXXX.zipは設定ファイル一式のファイル名とします。)

 

ここで、Cluster_1フォルダにあるcluster.iniを編集しておきます。(※cluster_nameの変更、cluster_passwordの設定など)

再度、Don't Starve Together用サーバーを起動し、コンソール上に「Server registered via geo DNS in Sing ...」というメッセージが表示されれば待ち受けOKとなります。

 

サーバー設定を変更するには?

Don't Starve Together用サーバーの設定ファイルに指定できる値についてはこちらのフォーラムの記事を参考にしてください。

 

以上でサーバー側の準備は完了となりますので、次はいよいよパソコンから接続していくことになります。

 

マルチプレイできるか試してみる

 

れんた
それではいよいよ構築したDon't Starve Together用サーバーに接続して友達とマルチプレイできるか確認していきます。

 

まずはDon't Starve Togetherアプリを起動したら、ウィンドウ左側にある「Browse Games」をクリックします。

トップ画面でBrowse Gamesをクリック

 

次に、接続するサーバーを探していきます。次の画面にて、①右側の検索窓に(先ほど付与した)Cluster Name(クラスター名)を入力し検索、②左側のサーバー一覧画面で該当のサーバーが見つかったら選択後「Join」ボタンでサーバーに接続します。

接続するサーバーを検索する

 

サーバーにパスワードを設定した場合は入力し、少し待って次の画面のようにサーバーにログインできれば成功となります。お疲れ様でした。

Don't Starve Togetherサーバーにログイン完了

 

あとは、友達にCluster Name(※パスワードを設定した場合はパスワードも)を伝え、同様の手順でサーバーに接続してもらうと一緒にプレイできるようになると思います。

 

れんた
無事マルチプレイできるようになりましたでしょうか?もしサーバーに接続できない場合は、上の手順を再度見直してくださいね。

 

注意ポイント

友達とマルチプレイしていてレスポンスが遅い場合は、ConoHaのメモリプランをグレードアップするなどトライしてみてください。

 

ちょっと長くなってしまいましたが、最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか?

今回は、お茶目なグラフィックが目を惹くサバイバルゲーム「Don't Starve Together」を離れた友達とマルチプレイするためのConoHaサーバー構築手順を説明しました。

本ブログ記事を元にトライしてもらった方は感じてもらえたと思いますが、ConoHa VPSを使えば比較的簡単にDon't Starve Togetherでマルチプレイできる環境が作れちゃいます。

手に汗握るサバイバル生活を通じて、友達や家族との絆を深めていってくださいね!(^^)/

 

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