はじめてのConoHa WING

国内最高速度を誇るConoHa WING!速度No.1の理由を解説

 

『国内最速』を最大の売りにしているレンタルサーバーの「ConoHa WING」。その真実やいかに!?

 

国内最速のスピードを誇る新進気鋭の「ConoHa WING」

ConoHa WINGのサイトへ

 

れんた
そもそもレンタルサーバーの速度が遅い(すなわちWEBサイトの表示速度が遅い)とどんな悪影響があるのでしょうか?

例えば、

Googleを始めとする検索エンジンの順位が上がらない(SEOに速度が重要視されているため)

サイトを訪れたユーザーの離脱率が高くなり結果としてお客様に価値を提供できない

自分がサイトを作成する際に反応が遅くてイライラする(例えば画像をアップロードするにもイライラ)

など、良いことは一つもないんです!

 

特に昨今ブログやWebサイト作りのデファクトになっているブログ作成ソフトウェアである「WordPress」が遅く(重く)なりがちなんです。

 

そこで本記事では、WordPressのページ表示速度に焦点を当て、「ConoHa WINGの国内最速は果たして本当なのか?」をさまざまな角度から調査しましたので最後までご覧くださいね。

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速度が求められる「WordPress」の仕組み

 

れんた
まずは本題に入る前に、ブログやWebサイト作りのデファクトになっているWordPressについて簡単にふれておきます。

 

WordPressとは、「PHPプログラム」「データベース」で構成される動的にWebページ(HTML)を生成するシステムです。

WordPressシステム構成

【WordPressシステムの構成】

上の図を用いて説明しますと、訪問者からのデータ要求がWEBサーバに届くと、サーバー上のPHPプログラムデータベースに格納されている記事内容や蓄積されている画像データを読み込み、それらのデータを元に動的にWebページ(HTML)を生成し、訪問者に送信する、といったシステムになっています。(WordPressの肝となるデータベースには、記事内容や画像のファイルパス(置き場所)などが格納されています。)

 

従来型Webシステムの構成図

【従来型Webシステムの構成図】

対して従来型のWebシステムでは、訪問者からのデータ要求がWEBサーバに届くと、あらかじめ蓄積されているWebページ(HTML)をそのまま訪問者に送信する、といったシステムになっています。

このようにWordPress(動的サイト)は、従来型のWebシステム(静的サイト)と比べ、アクセスごとにデータベースへのリクエストを行いWebページを生成しているため、どうしても表示速度が遅くなってしまうんです。(この仕組みのため、WordPressにはたくさんのメリットがあります。)

 

このように表示速度が遅くなりがちなWordPressをストレスなく表示するために、レンタルサーバーには「速度」が求められているんです!

 

国内最高速度を実現するConoHa WINGのサーバー技術

 

れんた
次に、国内最速を実現するConoHa WINGのサーバー高速化技術について解説します。(ちょっと技術的な話をしますね。)

 

サーバーを高速化するための手段は大きく分けて二種類あります。ConoHa WINGでは、この二種類の対策を駆使してサーバーを高速化しています。(一部推測が入っていますが。。)

キャッシュ活用技術

WordPress処理高速化技術

 

キャッシュ活用技術

キャッシュ活用技術とは、一度WordPressシステムで生成したWebページを一定期間保存し、次回以降のデータ要求の際に保存したWebページを送信する技術です。

処理時間のかかるWordPress処理をなるべく介さないようにすることで処理時間の短縮を図っています。

ConoHa WINGには、「コンテンツキャッシュ」「ブラウザキャッシュ」の2つのキャッシュ活用技術が導入されています。

コンテンツキャッシュ

ブラウザキャッシュ

 

まずはコンテンツキャッシュですが、WordPressシステムで動的に生成したWebページ(HTML)をサーバー側の領域(メモリ、ディスク)に一定期間保存しておく機能です。ConoHa WINGでは独自にチューニングした強力なコンテンツキャッシュ機能を搭載しています。(あまり長くWebページを保存しておくと記事内容の更新に追従できませんので、このあたりのチューニングが独自技術となっています。)

次回以降のデータ要求の際には、保存したWebページを送信することでWebサイト表示の高速化を実現しています。

ConoHa WING コンテンツキャッシュ機能

【ConoHa WING コンテンツキャッシュ機能】

 

もう一つのブラウザキャッシュですが、訪問者のWebブラウザ側の領域にWebページ(HTML)を保存する機能です。サーバーから訪問者のWebブラウザにキャッシュ保存を指示し、次回以降にデータ要求が届いた際にはブラウザに保存済みのWebページを読み込みこんでもらいます。コンテンツキャッシュと同様に、Webサイト表示の高速化を実現しています。

ConoHa WING ブラウザキャッシュ機能

【ConoHa WING ブラウザキャッシュ機能】

 

WordPressではアクセスの度にWebページを生成する仕組みなので、一度生成したWebページを使い回そうっていう対策です。特に、どのWebページをいつまで残すかのチューニング(制御)が腕の見せどころなんです。

 

サーバーサイドでのWordPress処理高速化

次はサーバーサイドでのWordPress処理を軽くする技術です。

ConoHa  WINGには、「LiteSpeed LSAPI」「PHP7」「OPcache」などのWordPress処理高速化技術が導入されています。(他にもありますが今回は代表的なものを説明しますね。)

LiteSpeed LSAPI

PHP7

OPcache

 

これらの3つの技術はPHPプログラムを高速化する処理となります。イメージ的には次のPHP処理に効いてくる技術ですね。

ConoHa WINGのPHP高速化技術

 

まずはLiteSpeed LSAPIへの対応です。LiteSpeed LSAPIとは、従来のFastCGIより20%も速くPHPプログラムを実行できる高速PHP実行環境(PHP起動方式)のことです。

従来技術の「CGI版」「FastCGI」と比較した表を作成しましたので、それを使って簡単に説明しますね。

3種類のPHP起動方式を比較

【3種類のPHP起動方式を比較】

 

「CGI版方式」はWEBサーバーにアクセスがある度にPHPプログラムを起動する方式です。そのため、毎回PHPプログラムの起動時間がかかってしまいます。

また、「FastCGI方式」では、一度起動したPHPプログラムをしばらく起動維持しておく方式です。そのため、次回以降は起動が不要になるため高速に処理できるようになります。ただし、一定期間アクセスがないとPHPプログラムは終了するので、その時は再度起動時間がかかってしまうことになります。

対して「LiteSpeed LSAPI方式」では、基本的にはFastCGI方式と同じ動作になりますが強力なキャッシュ機能がある分さらに高速な方式となっています。例えば、更新頻度が高くないWordPressで生成されたパーツ群をキャッシュしてくれたりするんです。

れんた
まだLiteSpeed LSAPIを導入しているレンタルサーバーはあまりないため、これは最大の特徴となりますね。

 

次はPHP7への対応です。PHP7は従来のPHP5に比べて大幅なバージョンアップが行われています(バージョンアップは約10年ぶり)。このバージョンアップでは互換性を維持しながら従来のPHP5と比べて(なんと)2倍以上の実行速度を実現しているんです。(おまけに、メモリ使用量も大幅に削減されたためサーバーにもやさしいんです。)最新技術へのキャッチアップが早いのもConoHa WINGの特長ですね。

 

最後は、OPcacheへの対応です。通常PHPプログラムなどのスクリプト言語は呼び出される度にサーバー(コンピュータ)が実行できる命令形式(バイトコード)に変換しながら実行していきます。ただ、この変換処理に毎回時間がかかってしまいます。これに対して、一度生成したバイトコードをキャッシュしておいて次回以降に再利用しPHPプログラム実行の高速化を図る技術がOPcacheとなります。PHPアクセラレータとも呼ばれたりしますね。

 

これら個々の高速化技術を組み合わせることにより限界まで速度を追求しているんです。なので、WordPressサイトが爆速になるというわけです。

 

ConoHa WINGの市場での評判は?

 

れんた
それでは、ConoHa WINGの速度に関する口コミはどうでしょうか?Twitterの良いコメントと悪いコメントを各々ピックアップしてみました。

 

良いコメント

やはりConoHa WINGの速度に皆さん満足&驚きのようですね!まさに爆速という表現がぴったり!?ですね。

 

悪いコメント

対して悪いコメントはどうでしょうか?

ConoHa WINGは遅い!ってコメントはほぼありませんでしたが、別のサーバーからConoHa WINGに引っ越したけど速度はそこまで上がらなかった、というコメントはいくつかありました。

 

 

ConoHa WINGが本当に国内最高速度か試してみた

 

ここまでさまざまな角度からConoHa WINGが国内最速の理由をお伝えしてきましたが、「本当にConoHa WINGは最速なの?」って疑われる方はいらっしゃいますよね。(笑)

 

そこで、ConoHa WINGが本当に国内最速であることを証明するためにインターネット環境を使って(独断と偏見?で選んだ)人気レンタルサーバー8社を速度比較してみました。

具体的には、各社のレンタルサーバーを次のように設定し、

  • 各社のサーバーにWordPressをインストール
  • 各社のサーバーにWordPressベンチマーク用のテスト記事データを配置
  • 各社のサーバーを(なるべく)同じサーバー条件に設定(PHPバージョン、WordPressテーマ、導入プラグインなど)

 

GTmetrixという表示速度測定サービスを使って、Webページの表示速度(下記図に示す、①データ要求+②HTML生成+③データ送信+④データ受信の合計時間)を測定・比較しました。(2020年1月に実施)

 

レンタルサーバー 速度比較環境

【レンタルサーバー 速度比較環境】

 

気になる結果は、、、、、

 

Webページの表示速度(ミリ秒)
ConoHa WING 1805
エックスサーバー 1913
スターサーバー 1984
ヘテムル 1995
Mixhost 2023
カラフルボックス 2024
ロリポップ 2564
さくらインターネット 2804

 

となりました。上の表を一目で分かるようにビジュアル化したものが次の図になりますが、やはり「ConoHa WING」が2位の「エックスサーバー」に差をつけて堂々の1位となりました!

 

 

※今回の速度比較は、次の記事に詳しく書いていますので興味のある方はぜひご覧くださいね!

 

以上で今回の記事は終了となります。今回は長い記事になってしまいましたが、最後まで読んでいただきありがとうございました!(^-^)

 

まとめ

いかがでしたでしょうか?

今回は、国内最速を最大の売りにしているレンタルサーバー「ConoHa WING」が本当に最速なのか?について次のさまざまな角度から調査しました。

  • 国内最速を実現するConoHa WINGのサーバー技術
  • Twitterでの口コミ
  • インターネット環境を用いた人気レンタルサーバー8社の速度比較

その結果、現時点ではConoHa WINGは国内最速のレンタルサーバーと言っていいと思います。

今回の記事を見て興味を持っていただいた方はぜひ体感してみてくださいね!

 

れんた
繰り返しになりますが、ConoHa WINGは本ブログおすすめのレンタルサーバーですので選んで後悔しないと断言できます。レンタルサーバーでお悩みの方は、ConoHa WINGの扉を開き夢の実現に向けて羽ばたいてください!(ウィングなだけに。。)

 

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