Assetto Corsaでマルチプレイ

【PC版 Assetto Corsa】マルチプレイサーバーをConoHa VPSで立てる手順を解説!

 

Assetto Corsa(アセットコルサ)は、発売されてかなり経ちますが今でも根強い人気があるレースシミュレーションゲームです。

Assetto Corsaイメージ

 

実在するスポーツカーやサーキットが忠実に再現されており、現実さながらのリアル&大迫力のドライビングを体感できるのがこのゲームの最大の特徴です。

 

 

このAssetto Corsaは一人でも十分楽しめますが、友達同士で同じワールド上で一緒にプレイする(マルチプレイする)ことでより一層楽しむことができるんです。

Assetto Corsaのマルチプレイのイメージ

 

れんた
離れた友達とAssetto Corsaをプレイ(マルチプレイ)するにはサーバーの用意が必要となります。そこで今回は、国内最速レンタルサーバーであるConoHa VPSを使ってマルチプレイするためのサーバー構築手順を解説していきたいと思います。

 

ConoHa VPSとは?

 

れんた
ConoHa VPSは、最新CPU搭載・超高速SSDを採用した、高性能なのに簡単に使えるおススメのVPS(レンタルサーバー)となります。

 

ConoHa VPSの特徴

  • 国内最速VPS(レンタルサーバー)
  • マルチプレイサーバーを簡単に構築可能
  • 最大1カ月のお試し期間あり

 

ConoHa VPSを使うことで、離れた友達とAssetto Corsaを一緒にプレイするための(次のような)環境を簡単に構築することができます。

Assetto Corsaでマルチプレイするイメージ

どのあたりが「簡単」かですが、ConoHa VPSではAssetto Corsa用のテンプレートイメージを提供してくれていますので、パソコン初心者の方でも簡単にサーバーを構築することができます。(※私が知っている限りでは、Assetto Corsa用のテンプレートイメージを用意してくれているVPSはConoHaさんだけですね。)

ちなみに、テンプレートイメージを用意してくれていないVPSを選ぶと、コンソール画面(いわゆる黒画面)で様々なコマンドを入力してサーバーを構築する必要があります。Assetto Corsa用のサーバープログラムをダウンロードしてインストールしたり、設定ファイルを編集したり、ポートを開放したり、、、と、パソコンスキルが無い方だとかなり大変だったりします。

 

れんた
気になるConoHa VPSの料金プランについても説明しておきます。

 

ConoHa VPSでは、メモリサイズ毎にプランが用意されており、メモリサイズが大きいほどサーバースペック(メモリ、CPU、SSD)が高い設定となります。

赤枠がAssetto Corsa対応のプランとなっており、512MBのプランでは対応しておりませんのでご注意を。

AssettoCorsa対応のConoHa VPSプラン

 

れんた
ちなみに私のおススメは2GBのプランとなります。私も契約しており、3~4人でも快適にマルチプレイできております。

 

 

ConoHaアカウントの作成方法

 

れんた
それではConoHaアカウントを作っていきます。(アカウントの作成は無料となります。)

 

まずは下記画像をクリックし、アカウント作成画面を開いてください。

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次のようなアカウント作成画面になりますので、アカウント情報を入力します。(必須と書いてあるところだけでOKです)

ConoHa WING アカウント情報を入力

 

氏名生年月日住所(国、郵便番号、都道府県、市区、町村番号)、メールアドレスパスワード(英大文字と英小文字ならびに数字を最低1文字以上ずつ混在させた9文字以上70文字以内の文字列)を入力後、「次へ」を押してください。

 

アカウント情報の入力が完了すると次は本人確認となります。

本人確認の方法は、電話認証」SMS認証」を選べます。

SMSとは?

SMSとは「ショートメッセージサービス」の略で、電話番号宛てにチャット形式でメッセージのやり取りができるサービスのことです。

 

今回はSMS認証の場合で説明していきたいと思います。

ConoHa WING サービス申し込み時の電話/SMS認証

 

まずは「電話番号欄」にお持ちの携帯電話(スマホ)の電話番号を入力し、「SMS認証」ボタンをクリックするとショートメッセージサービスで4桁のConoHa認証コードが携帯電話にすぐに届きます。次のような感じですね。

SMS認証のためのConoHa認証コード

 

そして届いた4桁の数字を(下の図の)認証コード欄に入力し、「送信」ボタンを押して認証が完了すれば本人確認完了となります。

ConoHa WING サービス申し込み時のSMS認証コードを入力

 

ここまではノンストップでいけますよね。(^-^) 次はお支払い方法の選択となります!

ちなみに

ちなみに、次のお支払い方法を選択しても、お試し期間の10日間以内の利用でしたら費用引き落としはされませんのでご安心を!

 

お支払いは次の3種類から選ぶことになります。

  • クレジットカード払い
  • ConoHaチャージ
  • ConoHaカード

 

ConoHaチャージとは、事前にチャージを入金してサービスの利用が可能となる、前払いタイプの支払い方法です。入金手段はコンビニ、銀行、クレジットカードなどで支払いできます。

ConoHaカードとは、カードに記載のクーポンコードをコントロールパネル画面で入力するだけで、購入金額分をサービス料金の支払いに利用できるプリペイドカードのことです。ConoHaのウェブサイトやAmazonなどで購入可能となっております。(次のようなカードになります。)

ConoHaカード

 

今回は、代表的な支払い方法である「クレジットカード払い」を選択した場合で説明していきます。

ConoHa WING 申し込み時のクレジットカード情報を入力

 

クレジットカードの名義クレジットカード番号有効期限セキュリティーコード(次の図で示すクレジットカード裏面のサインパネル右上に印字されている7桁の数字のうち下3桁)を入力後、「次へ」ボタンを押してください。

クレジットカードのセキュリティーコード

 

れんた
無事確認が終われば支払い方法の選択が完了となります。アカウント作成お疲れ様でした。

 

 

マルチプレイサーバーの作成方法

 

れんた
お待たせしました。それではマルチサーバーの作成に移っていきますね。

 

まずはConoHaコントロールパネルへアクセスし、(アカウント作成時に登録した)メールアドレスとパスワードを使ってログインし、「VPS」タブを選択し「サーバー追加」メニューをクリックします。

ConoHaコントロールパネル VPSでサーバー追加を選択

 

次にサービスで「VPS」を選び、「1GB」「2GB」「4GB」「8GB」プランからどれか一つを選択することになります。(私のおススメは、2GBプランとなります。ちなみに、512MBプランではAssetto Corsaサーバーを作成できませんのでご注意を。)

ConoHaコントロールパネル VPSプランを選択

 

そして、イメージタイプの「アプリケーション」で「他のアプリケーションを見る」から「AssettoCorsa」を選択し、rootパスワードを入力後、画面右の「追加」ボタンを押下します。なんとこれでサーバーの作成は完了なんです。

イメージタイプのアプリケーションにてAssettoCorsaを選択

 

 

れんた
あとはサーバーの設定ファイルを少し変更しておく必要がありますので実施しておきたいと思います。

 

ConoHaのコントロールパネル画面にある「コンソールアイコン」をクリックしてコンソール画面を起動します。その際、ログインIDは"root"、パスワードは先ほど決めた文字列となります。(※Tera TermなどのアプリログインしてもOKです。)

コントロールパネル画面にてコンソールを起動する

 

ログインできましたら次のコマンドを実行し、Assetto Corsaサーバーの設定ファイルが置かれているディレクトリ(/opt/assetto_corsa/ac_server/cfg)に移動し、「server_cfg.ini」ファイルを開きます。

# cd /opt/assetto_corsa/ac_server/cfg
# vi server_cfg.ini

 

そして、ファイル中の「NAME」項目「PASSWORD」項目を入力しておきます。(※「NAME」はAccetto Corsaサーバーのサーバー名、「PASSWORD」はサーバーにログインする際に使用するパスワード、となります。)

Assetto Corsaサーバー設定ファイル

 

server_cfg.iniファイルへの入力は、キーボードの「i」キーを押して文字入力モードにし、その後、上下左右キーを使って入力したい位置にカーソルを進め、「NAME=」の右横にサーバー名を「PASSWORD=」の右横にパスワードを入力します。

入力が終わったら、「Esc」キーを押下後、「:wq」と入力してEnterボタンを押すとファイル編集完了となります。(viエディタは慣れないと難しいですよね。。)

 

そして、最後に下記コマンドを実行してサーバーを起動します。

# systemctl --now enable assettocorsa.service

 

れんた
これで準備は整いました。それではマルチプレイを試してみましょう!

 

 

マルチプレイを試してみよう!

 

れんた
それでは作成したサーバーに接続してマルチプレイできるか試してみましょう。

 

Assetto Corsaアプリを持っていない場合

※お持ちのパソコンにAssetto Corsaアプリが入っていない方はSteamで購入してインストールしてくださいね。

 

まずはAssetto Corsaアプリを起動し、「Main Menu」を選択します。

Assetto Corsaを起動しMain Menuを選択

 

次に、「Drive」ボタンを選択後、

Assetto Corsa起動画面にてDriveを選択

 

画面上にある「Online」ボタンを選択します。

Assetto Corsa起動画面にてOnlineを選択

 

そして、次の画面の検索窓に(サーバーの設定ファイルに書いた)サーバー名を入力して「Enter」キーを押します。

Assetto Corsa起動画面にてサーバーを検索

 

少し待つとサーバーが見つかると思いますので、見つかったサーバーを選択します。

Assetto Corsa起動画面にて見つかったサーバーを選択

 

そして、(サーバーの設定ファイルに書いた)サーバーのパスワードを入力し、「join」ボタンをクリックします。

Assetto Corsa起動画面にてパスワードを入力しjoinボタンを選択

 

無事サーバーにログインできるとレースのエントリーに登録されますので、一緒にプレイする友達を待ちましょう。

サーバーにログインし一緒にプレイする友達を待つ

 

そして一緒にプレイする友達に、サーバー名サーバーのパスワードを伝え、同じようにサーバーにログインしてもらいましょう。無事ログインできれば(次の画面のように)レースにエントリーできると思います。

一緒にプレイする友達もサーバーにログイン完了

 

この状態で画面左サイドメニューの「Drive」ボタンをクリックすることでレースを開始できます。

離れた友達とマルチプレイ

 

無事マルチプレイできるようになりましたでしょうか!?

 

れんた
ConoHa VPSを使うと、こんなに簡単にマルチプレイサーバーを構築することができます。リアルなドライビングを体感できる「Assetto Corsa」でぜひ友達や家族と絆を深めていってくださいね!

 

(おまけ)サーバー初期設定にこだわりたい方

 

れんた
サーバーの初期設定をカスタマイズする方法についてお伝えしておきたいと思います。具体的には、Assetto Corsaアプリに同梱されているサーバー設定ファイル生成ツールを使ったやり方になります。

 

まずはSteamを開き、Assetto Corsaアプリの「プロパティ」をクリックします。

SteamにてAssetto Corsaのプロパティをクリック

 

そして、「ローカルファイル」メニューを表示し「参照」ボタンをクリックします。

Steamにてローカルファイルを参照

 

すると、次のようなエクスプローラー画面が表示されますので、assettocorsaフォルダにある「server」フォルダを開き、

Assetto Corsaのサーバーフォルダを開く

 

そのフォルダの中にある「acServerManager.exe」を起動します。

acServerManagerを起動する

 

すると、次のようなAssetto Corsa Server Manager画面が表示されますのでお好みに合わせた設定を行います。ここでは、ドライブアシストの設定レースの形式やコースの設定使用できる車両の設定などを行うことができます。

そして設定が一通り終わったら、画面下にある「Export」ボタンをクリックし(設定ファイルを)デスクトップなどの分かりやすい場所に保存します。

各種設定を行ってExportする

 

指定した場所に「entry_list.ini」「server_cfg.ini」が生成されますので、この2つのファイルをサーバーにアップロードします。

【参考】サーバーへのアップロード方法

サーバーへのアップロードは、WInSCPを使うと簡単にできます。

WinSCPのアイコン

【WinSCPの使い方】
①アプリを起動後、サーバーアドレスとユーザ情報を入力しサーバーに接続。

②アップロードしたいフォルダやファイルを右側領域にドラッグ&ドロップ。

 

サーバーへのアップロードが終わったら、サーバーのコントロールパネル画面からコンソール画面を起動します。(その際、ログインIDはroot、パスワードはConoHaサーバー作成時に決めた文字列となります。)

コントロールパネル画面にてコンソールを起動する

 

そしてコンソール画面にて下記コマンドを実行し、サーバーの設定ファイルを上書きしサーバーに反映させます。

# cd /opt/assetto_corsa/ac_server/cfg
# mv ~/entry_list.ini .
# mv ~/server_cfg.ini .
# systemctl --now enable assettocorsa.service

 

以上で今回の記事は終了となります。お疲れ様でした!(^^)

 

 

まとめ

いかがでしたでしょうか?

今回は、大人気レースシミュレーションゲーム『Assetto Corsa』を離れた友達とマルチプレイするためのConoHaサーバー構築手順を解説しました。

本ブログ記事を元にトライいただいた方には感じてもらえたと思いますが、ConoHa VPSを使えば本当に簡単にマルチプレイできる環境が作れちゃうんです。驚きですよねぇ。

コロナウィルスの問題でなかなか外出ができない今(2021年3月時点)、リアルなドライビングを体感できる「Assetto Corsa」でぜひ友達や家族と絆を深めていってくださいね!(^^)/

 

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