マイクラでマルチプレイ

【マイクラJava版】ConoHaサーバーにサーバーMODを導入する方法を解説

 

Minecraft(通称マイクラ)は、すべてがブロックでできた世界を自由に冒険できる箱庭型ゲームです。ゲームの中の世界を自由に探索したり、自分の家や城を建てたり、モンスターと戦ったりできる、子供から大人まで幅広い世代に大人気のゲームです。

マインクラフト

 

マイクラは一人でも十分楽しめますが、友達同士で同じワールド上で一緒にプレイする(マルチプレイする)ことでより一層楽しむことができるんです。

 

その際、せっかく『マインクラフトJava版』で友達と遊ぶなら、その最大の特徴であるMOD(拡張機能)を使って遊ばない手はないですよねぇ~。

 

ということで、今回は管理人おススメのレンタルサーバーであるConoHa VPSサーバーMODを導入してより楽しく遊ぶための環境を作ってみたいと思います!(^-^)/

MODは大人気MODの一つである「黄昏の森(The Twilight Forest)」 を選びました。「黄昏の森」では、延々と続く不思議な森と、標準のワールドでは登場しないような植物や動物、城や要塞で待ち受けているボスモンスターなど魅力たっぷりのオリジナルワールドが待ち受けていますよ。

黄昏の森の画面

 

マイクラにRPG色を加えることができるこのMODで友達と一緒に冒険しないという手はないですよね。一人では怖いけど複数人いれば怖くない!!(^-^)

 

れんた
それでは本記事では以下の順で、「ConoHaサーバーにサーバーMODを導してマルチプレイするまでの手順」をなるべく分かりやすく解説していきたいと思います。

 

 

Withコロナの今、離れた友達とマイクラでマルチプレイを楽しもう! /

 

 

ConoHaサーバーのアカウントを作成する

 

れんた
まずはConoHaアカウントを作成していきたいと思います。(※アカウントの作成は無料となります。)

 

まずは下記画像をクリックし、アカウント作成画面を開いてください。

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次のようなアカウント作成画面になりますので、アカウント情報を入力してください。(必須と書いてあるところだけでOKです。)

ConoHa WING アカウント情報を入力

 

氏名生年月日住所(国、郵便番号、都道府県、市区、町村番号)、メールアドレスパスワード(英大文字と英小文字ならびに数字を最低1文字以上ずつ混在させた9文字以上70文字以内の文字列)を入力後、「次へ」ボタンを押してください。

 

アカウント情報の入力が完了すると次は本人確認となります。

本人確認の方法は、電話認証」SMS認証」を選べます。

SMSとは?

SMSとは「ショートメッセージサービス」の略で、電話番号宛てにチャット形式でメッセージのやり取りができるサービスのことです。

 

今回はSMS認証の場合で説明していきたいと思います。

ConoHa WING サービス申し込み時の電話/SMS認証

 

まずは「電話番号欄」にお持ちの携帯電話(スマホ)の電話番号を入力し、「SMS認証」ボタンをクリックするとショートメッセージサービスで4桁のConoHa認証コードが携帯電話にすぐに届きます。次のような感じですね。

SMS認証のためのConoHa認証コード

 

そして届いた4桁の数字を(下の図の)認証コード欄に入力し、「送信」ボタンを押して認証が完了すれば本人確認完了となります。

ConoHa WING サービス申し込み時のSMS認証コードを入力

 

ここまではノンストップでいけますよね。(^-^) 次はお支払い方法の選択となります!

ちなみに

ちなみに、次のお支払い方法を選択しても、お試し期間の10日間以内の利用でしたら費用引き落としはされませんのでご安心を!

 

お支払いは次の3種類から選ぶことになります。

  • クレジットカード払い
  • ConoHaチャージ
  • ConoHaカード

 

ConoHaチャージとは、事前にチャージを入金してサービスの利用が可能となる、前払いタイプの支払い方法です。入金手段はコンビニ、銀行、クレジットカードなどで支払いできます。

 

ConoHaカードとは、カードに記載のクーポンコードをコントロールパネル画面で入力するだけで、購入金額分をサービス料金の支払いに利用できるプリペイドカードのことです。ConoHaのウェブサイトやAmazonなどで購入可能となっております。(次のようなカードになります。)

ConoHaカード

 

今回は、代表的な支払い方法である「クレジットカード払い」を選択した場合で説明していきます。

ConoHa WING 申し込み時のクレジットカード情報を入力

 

クレジットカードの名義クレジットカード番号有効期限セキュリティーコード(次の図で示すクレジットカード裏面のサインパネル右上に印字されている7桁の数字のうち下3桁)を入力後、「次へ」ボタンを押してください。

クレジットカードのセキュリティーコード

 

無事支払い方法の登録が終われば、アカウント作成は完了となります。

 

 

ConoHaサーバーを作成する

 

れんた
それでは作成したアカウントでConoHaサーバーを作成していきましょう。

 

ConoHaのコントロールパネルにログインし、「VPS」タブを選び、左サイドメニューの「サーバー追加」を選択します。

コントロールパネルでサーバーを追加する

 

次のような「サーバー申し込み画面」が表示されるので、リージョン「東京」サービス「VPS」プラン「2GBプラン(こちらがおすすめとなります)」イメージタイプ「CentOS8.2(64bit)」を選びます。

そして、rootパスワードを入力して、右側の「追加ボタン」をクリックしてサーバー追加完了となります。(約10秒くらいでサーバーの追加処理が完了します。)

サーバーの詳細情報を入力

メモ

ここで決めたrootパスワードは、サーバーへのログイン時などに使用しますので忘れず覚えておきましょう。

 

無事サーバーの追加ができたところで、割り振られたサーバーの『IPアドレス』を確認しておきたいと思います。

左サイドメニューの「サーバー」を選んだ後に、サーバーリストに今回追加したサーバーが表示されると思いますので「ネームタグ」を選択します。

サーバーリストでネームタグを選択

 

そして、その画面に「IPアドレス」という項目がありますので、この数字をどこかにメモしておきましょう。

マインクラフトサーバーのIPアドレスを確認

 

れんた
次は、今回作成したサーバーにサーバーMODを導入していきたいと思います。

 

 

ConoHaサーバーにサーバーMODを導入する

 

れんた
今回は以下の2つのMODをサーバーとパソコンに導入していくことになります。
  • Minecraft Forge
  • The Twilight Forest(黄昏の森)

ConoHaサーバーでサーバーMODを使うための環境

 

れんた
それでは早速ConoHaサーバーにサーバーMODを導入していきたいと思います。

 

『Tera Term』を使ってサーバーに接続していきますので、お持ちでない方はこちらのサイトから無料でダウンロードできますのでインストールしてください。

TeraTerm(テラターム)のアイコン

 

まずはTera Termを起動し、先ほどメモしました『IPアドレス』を次の画面のホスト欄に入力し、「OKボタン」をクリックします。

TeraTermでIPアドレスを入力する

 

次のような画面が表示されますので、ユーザー名欄「root」パスフレーズ欄に先ほど決めた「rootパスワード」を入力後、「OKボタン」をクリックします。

TeraTermでユーザ名とパスフレーズを入力する

 

無事サーバーに接続(ログイン)できると次のような画面になります。「#(シャープ)」の後にコマンド(命令)を入力して、サーバーを設定していくことになります。

れんた
はじめは戸惑うと思いますが、そのままコピペできるように解説したいと思いますのでご安心を。

TeraTermでサーバーにログイン完了

 

れんた
それでは、この画面上でサーバーを設定していきたいと思います。今回は動かすことを第一目標に最低限必要なことに絞り説明していきます。

 

まずは、Minecraft用のディレクトリを作成します。次のコマンド(コピペできますよ)をTera Term画面で入力してEnterボタンを押してください。

# mkdir -p /usr/local/games/minecraft

 

次に、Minecraftを動作させるために必要となる「OpenJDK」を導入します。同様に、次のコマンドを入力してEnterボタンを押してください。(※途中で「Is this ok [y/N]:」と聞かれたら、yを入力してEnterボタンを押してください。)

# yum install java-1.8.0-openjdk

 

これで、「Complate!」と表示されれば導入完了となります。

それでは次に、2つのサーバーMODを導入していきます。

 

Minecraft Forgeの導入

 

れんた
サーバーMODの導入に向けた準備ができたところで、MOD対応させるためのサーバーである「Minecraft Forge」から導入していきます。

 

まずは、先ほど作成したディレクトリまで下記コマンドで移動しまして、

# cd /usr/local/games/minecraft

 

次はMinecraft Forgeのインストーラーをダウンロードします。(今回は、安定して「黄昏の森」が動作すると言われているバージョン1.12.2を選びました。)

# wget https://files.minecraftforge.net/maven/net/minecraftforge/forge/1.12.2-14.23.5.2854/forge-1.12.2-14.23.5.2854-installer.jar

 

そして、ダウンロードしたインストーラーを実行しインストールを開始します。

# java -jar forge-1.12.2-14.23.5.2854-installer.jar nogui --installServer

 

無事インストールできたら、ディレクトリ内に作成された「forge-1.12.2-14.23.5.2854.jar」のファイル名を変更しておきます。

# mv forge-1.12.2-14.23.5.2854.jar minecraft_server.jar

 

 

れんた
それでは、Minecraftサーバーが起動するか確認してみたいと思います。

次のコマンドを(初めて)入力すると、

# java -Xmx1024M -Xms1024M -jar minecraft_server.jar nogui

 

「Failed to load eula.txt」というエラーが発生すると思いますので、そのディレクトリ内に作成されました「eula.txt」を編集します。

 

編集には、標準で入っている「viエディタ」を使います。

次のコマンドで「eula.txt」をviエディタで開き、

# vi eula.txt

 

そして、キーボードの「i」キーを押して文字入力モードにします。その後、上下左右キーを使ってeula=falseの後ろまでカーソル位置を進め、「Back space」キーで「false」を削除して代わりに「true」と入力します。

あとは、「Esc」キーを押した後、「:wq」と入力してEnterボタンを押すとファイル保存できますので編集完了となります。(viエディタは慣れないと難しいですよね。。)

 

eulaをtrueにするとは?

「eula」をfalseからtrueにすることは、「ソフトウェア使用許諾契約に同意します」ということを意味しています。(お約束の手続きですね。)

 

そしてもう一度、

# java -Xmx1024M -Xms1024M -jar minecraft_server.jar nogui

と入力して実行するとMinecraftサーバーが立ち上がると思います。

 

立ち上がることが確認できましたら、「Ctrl」キー+「c」キーを同時に押して一旦サーバーを停止させておきます。

 

The Twilight Forestの導入

 

れんた
次にもう一つの「The Twilight Forest」を導入します。

 

こちらのサイトにアクセスしまして、バージョン1.12.2のThe Twilight ForestのMODファイルをダウンロードします。

黄昏の森MODをダウンロードする

 

ダウンロードしたjarファイル(twilightforest-1.12.2-3.11.1021-universal.jar)をConoHaサーバーに転送してください。

メモ

※サーバーへの転送は、FTPソフト(WInSCP等)を用いると簡単にできます。

WinSCPのアイコン

 

そして、Tera Term画面にて、(サーバーに転送した)jarファイルをmodsディレクトリに移動します。

# mv /root/twilightforest-1.12.2-3.11.1021-universal.jar /usr/local/games/minecraft/mods

 

その後、再度Minecraft Forgeサーバーを起動します。これで、modsディレクトリに置いたThe Twilight ForestのMODが読み込まれることになります。起動メッセージの途中に「twilightforest」という文字が表示されるようになっていればOKです。

# cd /usr/local/games/minecraft
# java -Xmx1024M -Xms1024M -jar minecraft_server.jar nogui

 

サーバー起動ログ

 

これでサーバー側への導入・設定は完了となりますので、次はパソコンにクライアントMODを導入していきましょう。

 

 

パソコンにクライアントMODを導入する

 

れんた
それではパソコンにクライアントMODを導入していきたいと思います。

 

Minecraft Forgeの導入

 

まずは、マインクラフトクライアントをサーバーと同じバージョン1.12.2に切り替えておきます。

 

パソコンのマインクラフトクライアントを起動し、画面上部にある「起動構成」をクリックします。

マインクラフト起動画面で起動構成を選択

 

次に、「新規作成」をクリックし、

起動構成で新規作成をクリックする

 

起動構成の作成画面にて、名前入力バージョン選択を行い作成ボタンを押します。その際、バージョンはrelease 1.12.2を選択してください。

マイクラバージョン1.12.2を選択

 

次に、Minecraft Forgeを導入します。こちらのサイトからバージョン1.12.2のInstallerをダウンロードします。

Minecraft Forge 1.12.2をダウンロードする

 

ダウンロードしたInstallerを起動すると次の画面となりますので、「Install client」を選択してOKボタンを押します。(インストールは数秒で完了すると思います。)

Minecraft Forgeクライアントをインストールする

 

 

The Twilight Forestの導入

 

次に、こちらのサイトにアクセスし、バージョン1.12.2The Twilight ForestのMODファイルをダウンロードします。

黄昏の森MODをダウンロードする

 

そして、ダウンロードしたMODファイル(jarファイル)をマインクラフトクライアントのmodsフォルダにコピーします。

 

※modsフォルダの場所は次の手順で確認できますので参考にしてください。

modsフォルダの確認方法

起動構成にある「forge」の右横の「・・・」にある「編集」をクリック後、ゲームディレクトリの「参照」をクリック。表示されるゲームディレクトリの配下に「mods」フォルダがあります。

ゲームディレクトリを確認

ゲームディレクトリを確認

 

これでクライアント側への導入・設定も完了となります。次はいよいよ動作確認に移りたいと思います。

 

 

ConoHaサーバーでマルチプレイできるか試してみる

 

れんた
それではいよいよサーバーに接続して「黄昏の森」をマルチプレイできるか確認していきます。

 

まずはマインクラフトクライアントを起動し、プロファイルにて先ほど導入した『forge1.12.2』を選択し、プレイボタンを押します。

プロファイルでforge1.12.2を選択しプレイする

 

次に、クライアントModが無事導入されているかどうかを確認するため「Mods」ボタンをクリックし、

マインクラフトトップ画面でModsを選択

 

Mod List画面の左側リストに「Minecraft Forge」「The Twilight Forget」が表示されていることを確認します。(表示されていない場合は前の章の手順を見直してみてください。)

MODが導入されているか確認する

 

無事MODが導入できていることが確認できましたら、次の画面にて「マルチプレイ」ボタンをクリックします。

マインクラフトトップ画面でマルチプレイを選択

 

そして、「ダイレクト接続」ボタンをクリックし、

ダイレクト接続を選択

 

次のダイレクト接続画面にて、ConoHaサーバーのIPアドレスを「サーバーアドレス」欄に入力し、「サーバーに接続」ボタンを押します。

ConoHaサーバーのIPアドレスを入力する

 

いつものマインクラフトの世界に入れましたでしょうか?(もし入れない場合は、上の手順を見直してくださいね。)

通常のワールドにログイン成功

 

ただ、「黄昏の森」に行くためには(ちょっと探すのに苦労する)ダイヤモンドが必要となります。早く遊びたいところをぐっと我慢して探しにいきましょう。

 

ちなみに、ダイヤモンドは地下のY座標11付近によく埋まっていますので参考にしてくださいね。(座標などの情報は「F3」キーで表示できます。)

ダイヤモンドを発見

 

ようやくダイヤモンドが見つかったところでいよいよ「黄昏の国」へ。(^-^)/

 

行き方としては、次のように「2x2」くらいの穴を掘って水を流し込み、穴のまわりに植物(花)を植えます。そして、その水の中に(苦労して見つけた)ダイヤモンドを1個放り込むと、、、、、

黄昏の世界への入口作成前

 

画面が一瞬ピカッと光り、紫色の渦状の入り口が現れました。そしてそこに足を踏み入れると、、、、、

黄昏の世界への入口作成後

 

次のように「黄昏の森」にワープすることができました。パチパチパチ。

黄昏の森でのマルチプレイに成功

 

そして、別のパソコン(クライアントMOD導入済)から同じ『IPアドレス』に接続し、問題なく一緒の『黄昏の森』ワールドでマルチプレイできることが確認できました!!

 

ちょっと長くなってしまいましたが、今回の記事の目的は無事達成することができました。最後まで読んでくださった方、ありがとうございました。

ぜひ、魅力的な拡張ワールドである「黄昏の森」の中で友達とのマルチプレイを楽しんでくださいね!強いボスキャラが色々待ち受けていますよ~。(^-^)/

 

Withコロナの今、離れた友達とマイクラでマルチプレイを楽しもう! /

 

 

 

まとめ

いかがでしたでしょうか?

今回は、『ConoHaサーバーにサーバーMODを導入して問題なくマルチプレイできるか?』を次のステップで解説しました。

  1. ConoHaサーバーのアカウントを作成する
  2. ConoHaサーバーを作成する
  3. ConoHaサーバーにサーバーMODを導入する
  4. パソコンにクライアントMODを導入する
  5. ConoHaサーバーでマルチプレイできるか試してみる

「サーバーMODって難しそう、、、」って思っていた方もコツさえ分かれば意外に簡単に導入できることを実感いただけたのではないでしょうか。

せっかく友達とマルチプレイを楽しむならとことんこだわりたいですよねー。今回試しました『黄昏の森』以外にも様々なMODがありますので、あなたならではのマイクラの世界にカスタマイズして友達との絆を深めていって下さいね!(^^)/

 

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