Mount & Blade II: Bannerlordでマルチプレイ

【PC版 Mount & Blade II: Bannerlord(マウントアンドブレイド2)】マルチプレイサーバーをXServer VPSで立てる手順を解説!

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Mount & Blade II: Bannerlord(マウントアンドブレイド2: バナーロード)は、中世を舞台に架空の大陸"カルラディア"の統一を目指す戦闘シミレーションRPG「Mount & Blade」の続編。

リアルな戦闘シーンや精密な戦闘システムにより中世の戦乱の世界を追体験できる本作品は、PC(Steam)以外にPS4/Xbox向けにも展開されており、その人気の高さがうかがえます。

Mount & Blade II: Bannerlordのゲームシーン

 

次の動画を見てもらえれば、Mount & Blade II: Bannerlordの魅力がよくわかると思います。

 

このMount & Blade II: Bannerlordは一人でも十分楽しめますが、友達同士で同じワールド上で一緒にプレイする(マルチプレイする)ことでより一層楽しむことができるんです。(一人だと心細いけど仲間と一緒なら心強いですよね。笑)

Mount & Blade: Warbandのマルチプレイイメージ

 

そこで今回は、管理人おススメのレンタルサーバーであるXServer VPS for Windows Server上にMount & Blade II: Bannerlord用サーバーを構築して離れた友達とマルチプレイするための環境を作ってみたいと思います!(^-^)/

 

れんた
本記事では以下の順でなるべく分かりやすく解説していきたいと思います。最後までご覧ください。

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XServer VPS for Windows Serverとは?

 

れんた
XServer VPS for Windows Serverは、レンタルサーバーで豊富な実績を持つエックスサーバーが提供する、性能・コスパに優れたVPSサーバーとなります。

 

XServer VPS for Windows Serverを使うことで、複数人が同じワールド上で(Mount & Blade II: Bannerlordを)マルチプレイするためのサーバーを構築できます。

Mount & Blade II: Bannerlordでマルチプレイするイメージ

XServer VPS for Windows Serverでは、サーバー構築に必要となる管理画面やサーバー運用に必要となる環境を提供してくれています。プレイしたいゲームのサーバープログラムをダウンロードして設定する作業は必要となりますが、サーバー構築が初めての方でも比較的簡単に構築することができちゃいます。

 

れんた
それでは気になるXServer VPS for Windows Serverの性能面・料金面についても説明しておきます。

 

性能面では、他社のVPSよりCPU処理性能が速く、高負荷化がかかりやすいゲーム用サーバーにとっては魅力的なポイントとなっています。

XServer VPS for Windows Server の性能比較

XServer VPS for Windows Server 公式サイトより

 

また、料金面においては次の表のようにサーバースペック毎にプランが用意されており、それぞれ比較的お手軽な価格設定になっています。また、最短1カ月から契約できるのも嬉しい点となります。

XServer VPS for Windows Serverのメモリプラン

XServer VPS for Windows Server公式サイトより

 

れんた
私は4GBプランを契約しており、3~4人でも快適にマルチプレイできております。

 

 

XServerのアカウント作成

 

れんた
それではXServerアカウント作成を行っていきたいと思います。

 

まずは次のキャンペーン画像から XServer VPS for Windows Server のサイトにアクセスします。

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サイトが表示されたら画面右上の「お申し込み」をクリックします。

[XServer VPS for Windows Server] サービストップ画面

 

今回は初めての申し込みを想定し、左側の「すぐにスタート!新規お申込み」をクリックします。

[XServer VPS for Windows Server] お申し込みフォーム入口画面

 

次に、アカウント作成の申し込みフォームが表示されますので、お客様(あなた)の情報を入力していきます。

まずは、メールアドレスパスワードを入力し、登録区分にて「個人」を選択してください。(※パスワードはXServerの管理画面にログインする際に必要となります。)

[XServer VPS for Windows Server] お客様情報入力画面①

 

続いて、登録者の情報(名前、住所、電話番号)を入力し、利用規約と個人情報取り扱いについて内容を確認後「次へ進む」をクリックします。

[XServer VPS for Windows Server] お客様情報入力画面②

 

すぐに、前画面で入力したメールアドレスに確認コードが届きますので、メール本文に書かれているコードを入力します。

[XServer VPS for Windows Server] 確認コード入力画面

 

申込内容の確認画面が表示されますので、登録情報を確認し問題なければ「電話認証へ進む」をクリックします。

[XServer VPS for Windows Server] 電話認証入口画面

 

次は、本人認証のための電話認証となります。認証に使用する電話番号を入力し、「認証コードを取得する」をクリックします。

[XServer VPS for Windows Server] 認証コード取得画面

 

すぐに入力した電話番号に自動音声で着信がありますので、自動音声から聞いた認証コードを入力します。入力したら「認証してサーバー申し込みに進む」をクリックします。

[XServer VPS for Windows Server] 認証コード入力画面

 

無事認証が通ればアカウント作成は完了となり、次はVPSサーバーの申し込みとなります。

 

 

VPSサーバーの申し込み

 

れんた
続いてVPSサーバーを契約する手順について解説します。

 

VPSの申し込みの画面が表示されたら必要事項を入力していきます。

[XServer VPS for Windows Server] VPSの申し込み画面

 

「サーバー名」にはサーバーを識別しやすい任意の文字列を入力してください。

続く、「プラン」ではサーバースペックを選択します。サーバースペックを上げるとレンタル料も高額になってきます。Mount & Blade II: Bannerlordで遊ぶためには「メモリ4GB」プラン以上をおすすめします。

「サーバーの契約期間」はサーバーをレンタルしたい期間を設定します。XServer VPS for Windows Serverでは最短は1カ月からとなっております。始めから長い期間で申し込んだほうが料金も安くなりますが、心配な方は1カ月からスタートでも問題ないです。続けて使用したい場合は延長することができますので。

 

[XServer VPS for Windows Server] OSおよびリモートデスクトップSALを選択

 

続いて「イメージタイプ」OSの項目「Windows Server for Remote Desktop」を選択します。バージョンは特に使用したいものがなければそのまま(最新バージョン)で問題ありません。

そしてその下にある「ライセンス」にてリモートデスクトップSALを1個追加しておきます。

 

[XServer VPS for Windows Server] サーバー管理用のパスワードを入力

 

「Administratorパスワード」はサーバー管理画面にログインするために使用するパスワードを設定します。このパスワードもどこかにメモしておいてください。

「リモートデスクトップ接続」を利用するにチェックを入れ、最後に、「XServer VPS利用規約」と「個人情報の取り扱いについて」の内容を確認しチェックを入れたら、「お申込内容を確認する」をクリックします。

 

VPSサーバーの申込内容の確認画面が表示されますので、内容に間違いがなければ「お支払いへ進む」をクリックします。

[XServer VPS for Windows Server] Windowsサーバー申込内容確認画面

 

 

次に、「お支払い方法の選択」の項目で支払方法を選択します。今回はクレジットカードを使用した例で解説します。

[XServer VPS for Windows Server] 支払い方法選択画面

 

支払いに使用したいクレジットカード情報を入力し、「確認画面へ進む」をクリックします。

[XServer VPS for Windows Server] クレジットカード情報入力画面

 

クレジットカードの確認画面が表示されますので、確認後に「支払いをする」をクリックします。クレジットカードの支払い完了画面が表示されたら、サーバー契約完了です。

[XServer VPS for Windows Server] 支払い実施画面

 

無事登録が終われば、VPSサーバーの申し込みが完了となります。お疲れさまでした。(^_^)/

 

 

作成したVPSサーバーの接続情報確認

 

れんた
VPSサーバーが作成できたと思いますので、ゲームサーバーを構築していきます。

 

それではレンタルしたサーバーのIPアドレスを確認します。XServerの管理画面から先ほどレンタルしたサーバー名の「VPS管理」をクリックします。

[XServer VPS for Windows Server] XServer管理画面

 

選択したサーバーの情報が表示されますので、IPアドレス項目に表示されている「xxx.xxx.xxx.xxx(xは数字)」がサーバーのIPアドレスですのでパソコンのメモ帳やメモ用紙にでも書いておきましょう。(※ちなみに、IPアドレスの横にあるアイコンをクリックすると、クリップボードにコピーされますので便利ですよ。)

[XServer VPS for Windows Server]サーバー情報表示画面

 

次にサーバーにアクセスするためにパケットフィルター設定をオフしておきます(別途ゲーム用サーバーへの接続のみ許すように後ほど設定します。)

VPSパネルのメニューにある「パケットフィルター設定」を選択します。

パケットフィルター設定を選択

 

そして、パケットフィルター設定を「OFF」しておきます。

パケットフィルター設定をオフする

 

次に作成したサーバー上にMount & Blade II: Bannerlord用マルチプレイサーバーを構築していきたいと思います。

 

 

作成したVPSサーバーにてゲームサーバーを構築

 

Mount & Blade II: Bannerlord用サーバープログラムのインストール

れんた
まずは、作成したサーバーにMount & Blade II: Bannerlord用サーバープログラムを導入していきます。

 

まずは、サーバーに接続するために「リモートデスクトップ接続アプリ」を起動します。(※こちらのアプリでサーバーに接続するには先ほどのリモートデスクトップ SALが必要となります。)

リモートデスクトップ接続アプリを起動

 

次のようなポップアップ画面が表示されますので、(先ほどメモした)XServerのIPアドレスを入力し「接続」ボタンをクリックします。

WindowsサーバーのIPアドレスを入力し接続ボタンをクリック

 

次のような認証画面が表示されますので、「その他」をクリック後「別のアカウントを使用する」をクリックします。

別のアカウントを使用するをクリック

 

そして、ユーザーID(Administrator)パスワード(サーバー作成時に決めた文字列)を入力して「OK」ボタンをクリックします。

ユーザーIDとパスワードを入力し接続を開始

 

れんた
無事Windows Serverにログインできましたでしょうか?次はMount & Blade II: Bannerlord用サーバープログラムをローカルのパソコンにインストールし、その後サーバーにアップロードしていきます。

 

まずはローカルのパソコン上での作業となります。

Steamアプリを起動し、(Steamアプリの)ライブラリ上にMount & Blade II: Dedicated Server(Mount & Blade II: Bannerlord用サーバープログラム)がリストアップされていると思いますのでインストールします。(※Mount & Blade II: Bannerlordアプリがインストールされている前提となります。あと、ツールの表示を有効にしておく必要もあります。)

Steamからアプリをインストールする

 

インストールできたら、(Steamアプリの)ライブラリの「Mount & Blade II: Dedicated Server」の文字上で右クリック→「プロパティ」をクリック後、「ローカルファイル」メニューの中にある「参照」ボタンを押下します。

ローカルファイルメニューの参照をクリック

 

エクスプローラーが開かれると思いますので、「Mount & Blade II Dedicated Server」フォルダを丸ごとサーバーにアップロードします。(※リモートデスクトップアプリ画面上にコピペすれば簡単に移動できます。)

 

Mount & Blade II: Bannerlord用サーバー環境の整備

次に、Mount & Blade II: Bannerlord用サーバー環境を整備します。

 

①トークンの取得

れんた
まずはローカルのパソコンでの作業となりますが、サーバー起動に必要となるトークンを取得します。

 

Mount & Blade II: Bannerlordアプリを起動し、Multiplayer画面にログインします。そして、「Altキー」を押しながら「半角/全角キー」を押して(次のような)コンソール画面を起動します。(注意:お持ちのキーボードによっては半角/全角キーでない場合がありますので、コンソール画面が起動しない場合は他のキーも試してみてください。)

トークンを生成する

 

そして、テキスト入力欄に「customserver.gettoken」と入力してコマンドを実行します。ローカルのパソコンのドキュメントフォルダ配下の「Mount and Blade II Bannerlord\Tokens」フォルダ"DedicatedCustomServerAuthToken.txt"というトークンファイルが生成されていれば成功となります。(※こちらはこの後のステップで使用します。)

 

②起動バッチファイル、サーバー設定ファイルの準備

れんた
次に、起動バッチファイルとサーバー設定ファイルを準備します。(※こちらのフォルダにあるファイルを参考にしています。)

 

起動バッチファイル(start.bat)は、次のような中身のファイルを準備してサーバー上の「Mount & Blade II Dedicated Server\bin\Win64_Shipping_Server」フォルダに置いてください。(※##########の個所は、①で取得したトークンファイルの中身をコピペしてください。)

.\DedicatedCustomServer.Starter.exe /dedicatedcustomserverconfigfile server_config.txt /dedicatedcustomserverauthtoken ########## _MODULES_*Native*Multiplayer*_MODULES_

 

サーバー設定ファイル(server_config.txt)は、次のようなファイルを準備してサーバー上の「Mount & Blade II Dedicated Server\Modules\Native」フォルダに置いてください。(※少なくとも、YOUR_SERVER_NAMEYOUR_SERVER_PASSWORDはお好きな文字列に変更してください。)

ServerName YOUR_SERVER_NAME
GamePassword YOUR_SERVER_PASSWORD
GameType TeamDeathmatch
add_map_to_automated_battle_pool mp_tdm_map_004a
add_map_to_automated_battle_pool mp_tdm_map_003
add_map_to_automated_battle_pool mp_tdm_map_001_spring
CultureTeam1 aserai
CultureTeam2 empire
RespawnPeriodTeam1 3
RespawnPeriodTeam2 3
RoundPreparationTimeLimit 20
MaxNumberOfPlayers 120
AutoTeamBalanceThreshold 1
AllowPollsToKickPlayers True
AllowPollsToChangeMaps False
FriendlyFireDamageMeleeFriendPercent 75
FriendlyFireDamageMeleeSelfPercent 20
FriendlyFireDamageRangedFriendPercent 75
FriendlyFireDamageRangedSelfPercent 0
MinNumberOfPlayersForMatchStart 2
RoundTotal 9
MapTimeLimit 8
RoundTimeLimit 420
WarmupTimeLimit 3
NumberOfBotsTeam1 0
NumberOfBotsTeam2 0
SingleSpawn true
set_automated_battle_count 100
start_game
enable_automated_battle_switching

 

 

③サーバー実行に必要となるライブラリのインストール

れんた
次に、サーバー実行に必要となるライブラリをインストールします。

 

Visual C++ Redistributable 2015-2022をインストールしておく必要がありますので、こちらのサイトからX64用のライブラリをインストールしてください。

 

④サーバー実行に足りないファイル群のコピー(不具合対応)

れんた
あとは、サーバー実行に足りないファイル群をローカルのアプリフォルダからアップロードしておきます。(※2022年11月時点では必要ですが、アップデートにより解消される可能性は高いです。)

 

ローカルのアプリフォルダにある「C:\Program Files (x86)\Steam\steamapps\common\Mount & Blade II Bannerlord\Modules\Native\MultiplayerForcedAvatars」フォルダをサーバー上の「Mount & Blade II Dedicated Server\Modules\Native」フォルダの中にアップロードしてください。

 

ファイアウォールのポート開放

れんた
次に、Mount & Blade II: Bannerlord用サーバーのファイアウォールのポート開放を行います。

 

初期状態ではMount & Blade II: Bannerlord用サーバーへのアクセスはファイアウォールでブロックされていますので、パソコンからアクセスできるようにファイアウォールのポートを開放しておきます。先ほどのサーバー設定ファイルで設定したTCP/UDPの7210番ポートを開放しておく必要があります。

 

まずは、ファイアウォール設定画面(Windows Defender ファイアウォール)を起動し、左メニューにある「詳細設定」をクリックします。

ファイアウォール設定画面を起動

 

次に、「受信の規則」をクリック後、「新しい規則」をクリックします。

新しい受信の規則を作成

 

次の規則の種類の設定画面にて、「ポート」を選択し、

ポートを選択

 

プロトコルおよびポートの設定画面にて、許可するプロトコル(TCP)を選択します。そして、「特定のローカルポート」を選択後、その隣の入力欄に許可するポート番号(7210)を入力します。

許可するプロトコルとポート番号を選択

 

次の操作の設定画面で、「接続を許可する」を選択し、

接続を許可するを選択

 

次のプロファイルの設定画面はそのままでOKで、

プロファイルの設定画面はデフォルトのままでOK

 

最後に規則の名前をつけて設定完了となります。(同様の手順で「許可するプロトコル:UDP、許可するポート番号:7210」の規則も追加してください。)

規則の名前を付けて完了

 

 

Mount & Blade II: Bannerlord用サーバーの起動

れんた
最後、Mount & Blade II: Bannerlord用サーバーを起動します。

 

最後に、「Mount & Blade II Dedicated Server\bin\Win64_Shipping_Server」フォルダに移動し、先ほどコピーした"start.bat"をダブルクリックしてMount & Blade II: Bannerlord用サーバーを起動します。致命的なエラーメッセージが出ていなけばOKとなります。

 

これで準備完了となりますので、次はいよいよパソコンから接続していくことになります。

 

 

マルチプレイを試してみよう!

 

れんた
それではいよいよ構築したMount & Blade II: Bannerlord用サーバーに接続して友達とマルチプレイできるか確認していきます。

 

まずはMount & Blade II: Bannerlordアプリを起動後、「Multiplayer」を選択し、「PLAY」ボタンをクリックします。

Multiplayerを選択し、PLAYボタンをクリック

 

Multiplayer画面にログインできたら画面上部にある「Play」タブをクリックします。

Playタブを選択

 

そして、サーバー一覧から今回構築したサーバーを見つけ「JOIN」ボタンをクリックしてサーバーに接続します。

見つかったサーバーを選択し、JOINボタンをクリック

 

少し待って、次の画面のようにサーバーにログインできれば成功となります。お疲れさまでした。

Mount & Blade II: Bannerlord用サーバーにログイン完了

 

あとは、友達にサーバー名、パスワードなどの情報を伝え、同様の手順でサーバーに接続してもらうと一緒にプレイできるようになると思います。

 

れんた
無事マルチプレイできるようになりましたでしょうか?今回はチームデスマッチのゲームタイプの例を試しましたが、その他のゲームタイプについては色々試してもらえればと思います。

 

注意ポイント

友達とマルチプレイしていてレスポンスが遅い場合は、XServerのメモリプランをグレードアップするなどトライしてみてください。

 

ちょっと長くなってしまいましたが、最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

 

まとめ

いかがでしたでしょうか?

今回は、中世を舞台にカルラディアの統一を目指して戦う戦闘シミレーションRPG「Mount & Blade II: Bannerlord(マウントアンドブレイド2: バナーロード)」を離れた友達とマルチプレイするためのサーバー構築手順を説明しました。

本ブログ記事を元にトライしてもらった方は感じてもらえたと思いますが、XServer VPSを使えば比較的簡単にMount & Blade II: Bannerlordでマルチプレイできる環境が作れちゃいます。

中世ヨーロッパを舞台にしたリアルな戦闘・戦略体験を通じ、友達や家族との絆を深めていってくださいね!(^^)/

 

れんた
その他、専用サーバーでマルチプレイできるおすすめの中世バトルアクションゲームを以下の記事紹介しています。合わせて見てもらえると嬉しいです。

 

 

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